小山展弘

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 145

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

小山展弘君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.83会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小山委員が農林水産大臣に就任を祝うと共に、SDGsの次に考えられているプラネタリーヘルスについて質問。
  • プラネタリーヘルスは人間と地球の健康の関連性を科学的に示し、持続可能な経済活動を促進する考え方。
  • 農水省のSDGs及びプラネタリーヘルスやネイチャーポジティブ経済に対する認識と今後の準備について尋ねる。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.85会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小山委員は、みどりの食料システム戦略やSDGs後の取り組みについて議論を進める希望を表明。
  • 石橋湛山研究会での講演を通じて、米国の国際協調に対する反発とその影響を指摘。
  • 日本がSDGsの次の目標に向けて国際的にリードすべきとの期待を強調。
  • 農水省の価格形成や取引監視の取り組みに期待し、具体的な業務内容についての質問を行った。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.89会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小山委員は、米や主要作物の取引実態や価格転嫁の問題について強調し、生産者の流通の強化を訴えています。
  • 特にお茶の流通が弱く、大手業者に負けている現状の改善を求め、取引実態の価格調査を早急に行うべきと述べました。
  • リニア新幹線による水資源への影響についても懸念を表明し、国の責任ある関与が求められるとしています。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.91会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小山委員は、国交省が取り組んでいる問題に対し感謝しつつ、流域自治体の要望に応じた文書での確約が必要だと強調した。
  • また、モニタリング会議が地域住民の声によって実現されたことを評価し、生物多様性を重視する必要性を指摘した。
  • 加えて、国交大臣及び環境大臣の意見に基づき、影響を回避する重要性を再確認し、議論を促進した。
  • 物価上昇による予算配分の不足が農水事業に影響を及ぼしている状況を説明し、予算確保の必要性を訴えた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.93会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小山委員は、農水予算を1兆円増額する必要性を強調し、食料安全保障推進法に基づく提案を行った。
  • 提案内容には基礎支払い、戸別所得補償制度、特定品目の国による買い取りが含まれている。
  • 超党派での協力を呼びかけ、新規就農促進のための農水省の具体的な政策を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.95会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小山(展)委員は、親元就農を促進し人手不足の解消に取り組むことを提案。
  • 他の質問(レタスや海洋環境)を次回に期待し、質問を終了。