石井智恵

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 5

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

石井智恵君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.66会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石井委員は、民間人材の国家公務員採用を更に推進すべきと提言。
  • 現在の各省庁の民間人材受け入れに偏りがあり、防衛省や警察庁は特に少ない。
  • 国家の安全保障を考慮し、民間からの優秀な人材採用の重要性を強調し、平大臣の見解を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.68会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石井委員は、国家公務員が能力を最大限に発揮できる働き続けられる環境の重要性を強調。
  • 中途採用や非正規雇用の職員も含めて、キャリアを諦めない環境づくりについて人事院総裁に質問。
  • 今後のさらなる支援を求めている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.70会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石井委員は、疾病を抱えながら働く人々が増えている現状を指摘し、特にがん治療や不妊治療をしながら働く人が多いと述べた。
  • 治療と仕事の両立が職場で重要性を増し、国家公務員や民間企業でも同様の対応が必要と強調した。
  • 職員のウェルビーイングを実現し、組織のパフォーマンスを最大化するために、新たな働き方の検討が求められると人事院の意見を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.72会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石井委員は、仕事と生活の両立支援を官主導で進める必要性を強調。
  • 男性の育児休業取得率が国家公務員で70%以上、企業では46.2%と差があることを指摘。
  • 男性公務員の育児参加を生かし、介護や治療との両立支援も官主導で進めるべきとの意見を述べた。