上田勇

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 142

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

上田勇君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.86会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田勇君は、金融庁の政策について質問し、国民の資産形成を後押しする重要性を強調した。
  • 労働者が金融商品に参加するためには、多様なニーズに応じた商品と公正で安心なシステムが必要であると述べた。
  • インサイダー取引や不適切行為の懸念が投資家の信頼に影響しているため、金融担当大臣の見解を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.88会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田勇君は、公正と安心の重要性を強調し、投資家が納得できる説明を求めた。
  • 暗号資産に関して、アメリカのトランプ政権が好意的な見方を示しており、市場での期待から値上がりしていると指摘。
  • 日本での暗号資産への関心が高まっており、金融庁の暗号資産関連制度の点検に関する方針を問いたいと述べた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.90会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田勇君は、暗号資産の決済機能が確立している一方で、投機的動きもあることを指摘し、一般の人々へのリスクとメリットの広報が必要であると述べた。
  • また、金融犯罪について、特に個人間融資や偽装ファクタリングなどの悪質な業者の手口に注意する必要があるとし、現状は深刻であるとの認識を示した。
  • 最後に、金融庁の対策方針について見解を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.92会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田勇君は、借金の認識なく大きな負債を抱える事例が増えていることを指摘し、しっかりとした対応を求めています。
  • 東京情報大学の堂下浩教授によれば、警察の被害者相談が増加しており、捜査官の法知識が限られているため、判断に苦しむことがあると報告。
  • 現場での連携協力の円滑さについて金融庁の見解を求めています。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.94会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田勇君は現場レベルの連携改善を促し、無登録業者による高額手数料の融資業務が問題になっていると指摘した。
  • 無登録の貸付け媒介は違法であり、手数料の上限を超える請求も問題であると述べた。
  • 金融庁に対して、登録業者の確認と違法業者への金融機関の協力を求めるよう指導を要請した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.96会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田勇君は、犯罪防止と金融機関の捜査への協力を求める。
  • 捜査官が情報提供する際の手続きの統一の必要性を指摘し、金融庁に改善を提案。
  • 金融機関との連携の改善を希望し、今後の検討を依頼。