上田清司

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 181

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

上田清司君による発言要約一覧

15件 / 2ページ

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.148会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田清司氏は地方銀行と借り手の関係について問題提起。
  • 一例として、佐賀県の磁器製造業者が、経営改善計画を順調に進めながらも、銀行からの貸し剥がし的要求を受けたことを指摘。
  • また、金融円滑化法の成立後も、中小企業に対する貸し渋りが続くことを懸念している。
  • 最後に、コンサル会社との契約の有無が貸付関係に与える影響について質問を投げかけている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.150会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田清司君は、出席している意義を守るべきであり、「差し控える」という表現は不適切であると主張した。
  • 国会では個別の案件について議論し、具体的な問題を解決する必要があると強調し、スルガ銀行についての金融庁の対応を問いただした。
  • また、金融機関は借り手に資産処分のアドバイスをするべきだが、借り手には断る権利もあることを確認したいと述べた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.154会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田清司君は、債権回収業務が貸し剥がしであると認識しており、その証明に必要な資料の提出を金融庁に求めている。
  • 借り手側の書類も重要で、顧問弁護士が提出した書類に対する適切な回答がないことを問題視している。
  • 回答がないことの意義について疑問を呈している。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.156会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田清司君は、裁判所の機能ではなく、借り手と顧問弁護士が提出した書類への回答がないことを問題視している。
  • 回答がない場合の理由も尋ねており、「何もしない」ことの意義について疑問を呈している。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 財政金融委員会 第2号 発言No.158会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 上田清司君は、ルールに基づく真摯な対応について尋ねている。
  • 文書で送られたものに対して文書で回答するべきではないかと疑問を呈している。
  • 電話やメールなどでの回答方法についても確認している。