北野裕子

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 5

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

北野裕子君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.132会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 北野委員は、参政党を代表して質問を行い、全国で187万票を獲得したことを報告。
  • 経済的な厳しさを訴え、物価高や税負担、特に電気代の高騰に関する現状を指摘。
  • 電気代上昇の主な要因について、政府に詳細な説明を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.134会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 北野委員は、再エネ賦課金の引き下げが可能であると述べ、家庭向けの電気料金が増加していることに言及。
  • 再エネ賦課金が毎年上昇し、2024年度には過去最高の3.49円/kWhになる見込み。
  • 脱炭素政策の達成時における電気代についての政府の見解を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.136会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 北野委員は、CO2削減目標と電気代削減目標の設定可能性について述べ、固定費の上昇が家計に与える影響を指摘した。
  • 再生可能エネルギー推進政策に過度な負担を強いることへの反対を表明し、2020年までのCO2ゼロの気温への影響について質問した。
  • 専門家の試算では、CO2排出ゼロで気温はわずか0.006度下がるとのこと。政府の正確なデータを求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.138会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 北野委員は、日本のCO2排出量が少ないため、気温上昇予測に基づくCO2削減目標が不確かであると指摘。
  • 2050年に向けた予算の使い方について減税を提案し、国民の生活向上を促す必要があると主張。
  • 政府は野心的な電気料金の目標設定と、過度なCO2削減計画への適切な制限が必要と提案。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.140会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 北野委員は、日本のCO2排出量は世界全体の3%に過ぎず、2030年には2.2%に減少する予測を示した。
  • 彼は、国民生活を犠牲にする過度な脱炭素計画に反対し、排出量の多い国々の取り組みが重要だと強調した。
  • また、日本が優れた発電技術を提供することで、効果的なCO2削減と経済発展の両立を望んでいる。