城井崇
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 168
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
城井崇君による発言要約一覧
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2024-12-12
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.25会議全体を見る🤖 AI 要約
- 城井委員は立憲民主党の修正案について、提出者に狙いや目標を国民に説明するよう求めた。
- これまで緊急総合対策を提案してきたが、今回はなぜ予算の国会修正を目指すのか問いかけた。
- 組替え動議ではなく修正案とした理由について、提出者から具体的な回答を期待している。
2024-12-12
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.29会議全体を見る🤖 AI 要約
- 城井委員は、被災者である近藤議員の感謝に触れ、政府や自治体の努力を評価しつつ、現地の現実を認識する重要性を指摘しました。
- 住宅や沿岸の問題についても言及し、これらの課題が重大であると強調しました。
- 提案者に対して、足りなかった部分をどのように補うかを尋ねました。
2024-12-12
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.41会議全体を見る🤖 AI 要約
- 城井委員は、二十五基金の一兆三千六百十九億円について、残高でカバーできる分は減額提案をした。
- また、令和六年の補正予算の使用予定額について政府の回答がないため、国会での判断が難しいと指摘。
- 予算措置の減額を政府に検証し、再検討を求めている。
2024-12-12
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.43会議全体を見る🤖 AI 要約
- 城井委員は、補正予算について、与野党間の情報格差が存在することを指摘した。
- 与党は事前審査で十分な確認ができているが、野党には限られた情報しか提供されていないと述べた。
- 総理に対し、情報共有の改善を求めた。