宮口治子

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 132

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

宮口治子君による発言要約一覧

7件 / 1ページ

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.3会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口治子氏は、2019年の参院選広島選挙区での買収事件について言及し、最高裁の決定により有罪が確定したと報告。
  • 河井克行元法相夫妻を含む事件がようやく終結したが、自民党議員の裏金問題の詳細は未解明で、進展が見られないと指摘。
  • 法案について、河井事件への認識と裏金問題の根絶可能性について質問した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.19会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口議員は、2019年の大規模買収事件に関連し、2021年に再選挙で当選したことを報告。
  • 河井案里元議員が、有罪確定まで約3000万円の歳費を受け取ったことに対する国民の批判は正当であると述べた。
  • 立憲民主党は有罪議員の歳費返納に関する法案を準備中で、参議院の法制局に法的妥当性を尋ねた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.27会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口治子議員は企業・団体献金に反対する立場を表明した。
  • 衆議院の特別委員会で、来年3月までに企業・団体献金禁止法案の結論を得る合意があった。
  • その結論の具体的な内容について、自民党と立憲民主党の法案提出者に質問した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.30会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口治子君は政治資金パーティーの仕組みに対して疑問を呈しました。
  • 自民党がパーティー券の公開基準を五万円超に引き下げることは譲歩であったが、政治資金パーティーの存続への執念を示していると指摘。
  • しかし、その引き下げが裏金の根絶に繋がるのか疑問を呈し、年間で五万円超の基準にするべきと主張しました。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.35会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口治子氏は、自民党からの「執念ではない」という発言に言及。
  • 5万円超への引下げが令和9年1月1日施行であり、2年間パーティーが可能であることを指摘。
  • 施行日を令和8年1月1日とするべきだと提案。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.40会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口治子氏は、政治資金の透明性確保のための第三者機関設置について異論がないと述べ、令和8年の実施を提案。
  • 令和4年の政治団体届出について説明し、全ての国会議員関係団体の収支報告書の監視方法を問いかけた。
  • 監視の具体的な手続きやスタッフ数の必要性について議論を促した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.44会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 宮口治子議員は公平公正な人選を求めた。
  • 広島県民の意志を反映し、金権政治の問題に取り組む意欲を示した。
  • 質問を終え、感謝の意を表した。