有田芳生
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 31
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
有田芳生君による発言要約一覧
全4件 / 1ページ
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.8会議全体を見る🤖 AI 要約
- 有田委員は、1978年に失踪した田口八重子さんが北朝鮮に拉致され、政府認定の拉致被害者であることを説明。
- 田口さんの息子、飯塚耕一郎さんが拉致問題解決のための家族会の事務局長を務めていることを述べた。
- 有田委員は林大臣に対し、飯塚耕一郎さんが石破総理に提出した嘆願書についての認識を尋ねた。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.14会議全体を見る🤖 AI 要約
- 有田委員は、拉致対策本部に対して、飯塚耕一郎さんの嘆願書に記載された政権への批判の要望について質問した。
- それを聞いた際、関係者が困惑した様子だったと指摘した。
- 政権発足からまだ日が浅い中での批判を聞く意図を確認したいと述べた。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.20会議全体を見る🤖 AI 要約
- 有田委員は、2018年にトランプ政権が連絡事務所構想を持っていたことを指摘した。
- 石破茂総理も2018年の自民党総裁選で平壌に連絡事務所を設置する構想を提唱していた。
- その後も2020年、2024年にかけて石破議員の構想が続いていたことを確認した。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.22会議全体を見る🤖 AI 要約
- 有田委員は、石破茂総理が二〇一八年以降、北朝鮮との連絡事務所設置の構想を持っていたことに言及。
- 拉致問題に関する意見の違いがあり、特定失踪者会は首脳会談のための連絡事務所の必要性を訴えている。
- 最後に、有田委員は外務省に北朝鮮と国交のある国の数について尋ねた。