浜野喜史

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 240

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

浜野喜史君による発言要約一覧

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2024-12-24

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.114会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史氏は、不記載問題に対する対応が進んでいるものの、肝心な部分が解明されておらず国民に納得感がないとの認識を示した。
  • 寄附を通じて誠意を示す意図があるものの、自民党の対応について疑問が残ると指摘した。
  • 徹底的な調査と国民への真摯な説明が必要であると強調し、衆議院での協議経過についても説明を求めた。

2024-12-24

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.112会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野氏は、信頼回復には万能薬は存在せず、問題の原因を解明しない限り信頼は得られないと主張。
  • 現在の調査聴取事項には、問題解明に必要な要素が欠けていると指摘。
  • 党内での徹底調査と国民への明確な説明が信頼回復には不可欠であると提言。

2024-12-24

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.110会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史議員は、自民党の信頼回復には役立つが大きな信頼回復にはつながらないと考えている。
  • 過去の不記載についての調査が不十分であり、具体的な経過や目的が解明されていないことが根本的な問題だと指摘。
  • 自民党の調査内容も不十分であると批判。

2024-12-24

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.106会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史議員は、自民党内にも自身と同じ考えの人がいると考えている。
  • 派閥解散の理由が理解できず、目先を変える対応について疑念を持っている。
  • 政治倫理審査会への出席が自民党の信頼回復につながると考えているか質問している。

2024-12-24

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.104会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野君は、派閥の不記載問題と解散が無関係ではないと考えている。
  • 派閥の問題を解明する努力が必要であり、解散だけでは目先を変えただけではないかと推察。
  • 結果として、国民に理解される状況には至っていないとの見解を示した。

2024-12-24

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.102会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史氏は自民党の不記載問題に対する対応が不十分だと考えている。
  • 特に派閥の解散と不記載問題の関連が理解できず、自民党の信頼回復に繋がるか疑問を持っている。
  • 自民党の提案者に見解を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 環境委員会 第2号 発言No.124会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史君は、石油が最終消費エネルギーの4割強を占め、生活や経済に不可欠であると指摘しました。
  • 石油の優れた可搬性と貯蔵性についても触れ、災害時のライフラインとしての重要性を強調しました。
  • 次期エネルギー基本計画において、石油の重要性と産業の維持を制度的に支えるべきだと提言しました。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 環境委員会 第2号 発言No.104会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史氏はカルタヘナ法について質問し、遺伝子組換え生物の影響を防ぐ法律であると説明。
  • 法施行当初は開放系の栽培や輸送を主な対象と想定していたが、現在は閉鎖系の実験や医薬品製造が多いと指摘。
  • この認識に対する環境大臣の見解を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 環境委員会 第2号 発言No.106会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史君は、パンデミックワクチンの開発に時間がかかるため、プレパンデミックワクチンの製造と備蓄を進めていると述べた。
  • 現在、製造用ウイルス株をカルタヘナ法から除外するのに約2ヶ月かかるが、厚労省のスケジュールではパンデミック発生から4週間でワクチン候補株が配布されるとのこと。
  • 彼は、スケジュールがカルタヘナ法に基づいているか、法的手続き期間を短縮するスキームが確立されているかについて説明を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 環境委員会 第2号 発言No.110会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜野喜史氏は、自然条件での核酸交換を起こすウイルスがカルタヘナ法の対象外であることを指摘。
  • パンデミックワクチン製造用ウイルス株がリバースジェネティクス法で作られており、その遺伝子組換えが自然条件での変異に該当すると述べた。
  • RG法で作製された株をカルタヘナ法および特定病原体から除外することの明文化について意見を求めた。