緑川貴士

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 64

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

緑川貴士君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.111会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緑川委員は江藤大臣の就任を祝福し、畜産政策について質問した。
  • 配合飼料価格の安定制度における高い基準価格や民間の補填財源の枯渇が問題で、昨年度の緊急補填が十分でないことを指摘。
  • 生産者の負担が増している現状に対する大臣の認識を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.113会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緑川委員は、トウモロコシ相場が下がっているにも関わらず、配合飼料の原料価格が高止まりしていることを指摘した。
  • 補填の財源が不足し、負担が増している生産者に対して、国の援助が必要であると訴えた。
  • 追加的な補填を求め、特に令和5年度の第四・四半期までの支援を希望している。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.115会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 酪農・畜産業では経営不振による離農が増加しており、存続を支える必要性が強調されている。
  • 輸入飼料への依存が続き、大きな財源補填が行われているが、国産飼料の安定供給基盤を整える必要がある。
  • 飼料用米の利用を増やし、流通効率化を図ることが求められ、畜産と農業の連携が重要。
  • 配合飼料メーカーへの国産飼料の利用促進が、輸入依存度の低減と制度の持続性向上に繋がる。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 農林水産委員会 第2号 発言No.117会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緑川委員は時間が迫っているため、他の質問は次回にしたいと述べた。
  • 秋田県で飼料用米の生産が進んでおり、低コストでの生産体制が整っている。
  • 食味評価を基に、その良さが価格に反映されることが重要であり、さらなる議論を期待している。