道下大樹

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 201

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

道下大樹君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.4会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 道下委員は日本の出生率が低下している現状を指摘し、少子化対策が急務であると強調した。
  • 育児休業取得状況について、女性の取得率は高いが男性は低く、育児休業の承認期間も男女間で差があると説明。
  • 男性職員の育児休業取得率は前年から向上したが、依然として不十分であり、自治体間や部門間の格差も懸念される。
  • 総務省に対し、育児休業取得の課題についての認識を尋ねた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.6会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 道下委員はリーダーシップの重要性と人員削減が原因だと指摘。
  • 国家公務員の男性職員の育児休業取得率が地方公務員より高い理由は、組織のトップの決断と職場の意識改革にあると述べた。
  • さらに、内閣官房の見解を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.8会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 道下委員は、国家公務員と比較して地方公共団体の育児休業取得率はまだ低いが、すべての自治体がそうではないと指摘。
  • 千葉市が全ての部門で取得率一位であり、熊谷市長による育休取得の環境整備が評価されている。
  • 組織のトップの意識改革が取得率向上に重要だと強調し、総務大臣に意見を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.10会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 道下委員は、組織のトップのリーダーシップが重要だが、育休取得が難しい環境もあると指摘。
  • こども未来戦略の調査によると、男性が育児休業を取得しない理由には収入減や職場の無理解がある。
  • 地方公務員の男性職員にも同様の問題があると考えており、総務大臣の認識を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.12会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 男性の育児休業取得促進には、所属長や組織のトップからの働きかけが重要である。
  • 収入減少や独占的な業務の理由を解消し、取得を前提とした大胆な措置が必要。
  • 給与の減額を避けることや代替人員の確保などの対策も検討すべきだとの意見が求められた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.14会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 道下委員は、共済に依存せずに自治体が給与を全額支払うべきだと述べ、国の交付税を強調した。
  • 警察と消防の取得率の格差について、特に警察の上昇に関し、具体的な措置を警察庁に確認したいと求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.16会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 道下委員は消防職員の育児休業取得促進に関する具体的な取り組みについて消防庁に質問した。
  • 3年前の通知では、関係省庁に連携した取組が求められていたが、具体的な内容は記載されていなかった。
  • 3年間にわたる警察、消防、教育委員会部門の取り組みの情報が総務省から提供されていないことを指摘した。