青木健至

    2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 75

    ※ 会議の議長だった場合の発言を除く

    青木健至君による発言要約一覧

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    2024-12-17

    第216回国会(臨時会) 参議院 外交防衛委員会 第2号 発言No.11会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 今年度、次期戦闘機の開発に派遣される要員に対し、国が帯同家族の渡航費や住居費などを試行負担しています。
    • 2024年度の概算要求では、派遣要員以外の連絡官にも帯同家族の費用を負担するために7億円を計上しています。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.11会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 青木政府参考人は、自衛官の中途退職者の多さが充足率低下の原因の一つであると認識していると述べた。
    • 令和5年度の中途退職者数は約6,300名で、近年最多である。
    • 防衛力の人材流出は大きな課題であり、防衛省は調査結果を様々な場面で説明する考えを示した。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.76会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 潜水手当不正受給事案では、隊員が訓練実績を偽り不正受給し、管理職の監督不十分が原因と判明。
    • 倫理観の欠如が要因であり、再発防止に向けた教育や規則の徹底が進められている。
    • 不正喫食事案も同様に遵法精神の欠如が原因であり、意識向上と服務規律確保に努めている。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.80会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 飽和潜水の減圧作業ではチャンバーに入った時から手当が支給され、深く潜るほど単価が上がる仕組みである。
    • 海上自衛隊は医学的知見に基づいて訓練の間隔を管理し、事故防止に努めている。
    • 潜水作業の安全管理が重要であると強調している。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.78会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 今回の事案は潜水作業を行う者に関するものであり、潜水艦の乗組員ではない。
    • 深い潜水には飽和潜水やスキューバを用い、圧力調整に注意し手当を支給している。
    • 横須賀に潜水医学実験隊があり、隊員の訓練や状況確認を行い、生命や身体の安全を確保している。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.103会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 新型コロナウイルス感染症の拡大防止として、令和2年に自衛隊がダイヤモンド・プリンセス号で活動を行った。
    • その際、日額4,000円の災害派遣等手当が支給された。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.134会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 防衛大学校の学生は18歳に限定されず、22歳なども受験可能であり、合格すれば採用される。
    • 一般の国家公務員の制度を考慮する中で、防衛大学校だけ外す必要はないと判断された。
    • 今回の制度は防衛大学校の学生にも適用されることになった。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.136会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 防衛大学校の学生は、一般教養、防衛学教育、学生舎生活、校友会活動の三本柱で教育を受ける。
    • 学生は幹部自衛官を目指し、バランスよく学ぶことで設置目的を達成する。
    • 自衛官ではなく指揮命令系統はなく、集団生活の中で学び合う関係が築かれている。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.7会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 自衛官候補生の初任給についての指摘を受け、令和6年度のパンフレットおよびホームページの記載を見直した。
    • 引き続き、自衛官の魅力をSNSや動画を利用して広く発信する努力を続ける。

    2024-12-12

    第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.9会議全体を見る
    🤖 AI 要約
    • 自衛官候補生制度を廃止し、新たな任期制士を創設することで、若い世代の自衛官の確保と処遇改善を図る。
    • 自衛官任用一時金は廃止されるが、新任期制士は入隊当初から二士として採用され、初任給は一般曹候補生と同等になる。
    • 募集活動を強化し、応募者数を増やす努力をする方針。