五十嵐えり

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 11

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

五十嵐えり君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.33会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は衆議院選挙で初当選し、国民の代表を通じた決定権を重視するシビリアンコントロールの重要性を述べました。
  • 防衛政策について住民の意見を反映させることが大切だとし、特に被爆者の核兵器廃絶の願いを引用しました。
  • 非核三原則の見直しに関して不安を表明し、大臣の考えを確認したいと求めました。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.35会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は、核抑止力の強化に対する意見に触れ、核廃絶を目指すお世話を政府に求めた。
  • 府中市の自衛隊基地について、地域住民からは自衛隊への敬意と防衛政策への不満があると報告。
  • 特に防衛費の大幅増加(43兆円)が生活に影響する中で疑問の声が多く寄せられている。
  • 最後に、補正予算における自衛隊運用に関する予算の緊急性を確認したいと述べた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.39会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は、川崎重工の裏金問題について言及し、海上自衛隊の潜水艦修理での架空取引が報道されたことを指摘した。
  • 裏金の総額は十数億円で、問題は数年前から存在する可能性があると述べた。
  • 川崎重工は防衛装備品の重要な納入業者であり、現在特別防衛監察が行われているとのこと。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.41会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は、約480億円の補正予算を前倒しで支払うことの妥当性に疑問を呈し、調査結果が未出の企業に対しての先払いは国民感覚に合わないと述べた。
  • 防衛省の支払いにおける過大請求や不正使用の疑惑もある中で、調査が終わるまでの支出停止や前払い控えを求めた。
  • 国民の理解を得るためには、問題が解決するまでの支出を避けるべきだという見解を示した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.43会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は、不正が見つかっても随意契約が続く可能性があり、国民の理解が得られにくいと指摘。
  • 府中基地について、市民の印象は平和で安全だが、2022年から危険な雰囲気が漂っていると述べた。
  • 電磁パルス攻撃対策が述べられた読売新聞の記事を紹介し、その影響と市民への認識について質問を投げかけた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.47会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は、電磁パルス攻撃による危険性を指摘し、自衛隊が被害発生後に対策を行うことへの疑問を表明。
  • 東京都はミサイル攻撃の避難訓練に力を入れながらも、電磁パルス攻撃に対する対策が不足していると批判。
  • 緊急一時避難施設の利用状況が低く、東京都の訓練方法や宣伝には効果に疑問を呈している。
  • 特に、核攻撃や他の武力攻撃への備えについて国に責任を問うたが、明確な回答が得られなかった。
  • 国と東京都の共同での防衛訓練の意義と今後の実施計画について確認を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.51会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は府中基地近隣住民の不安が払拭されていないと指摘。
  • 重要土地等調査法により、府中基地の位置づけが住民に衝撃を与えている。
  • 自治体は国に対して住民説明会を求めているが、周知が不足しているという懸念を表明。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.53会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 五十嵐委員は防衛政策に関する住民の理解が重要であると指摘。
  • 府中基地周辺の市民が不安を感じているため、国はしっかりと説明し理解を求める必要があると述べた。
  • 質問を終了し、感謝の意を示した。