向山好一

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 11

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

向山好一君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.101会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、石井一先生からの指導を受けたことを述べ、復帰した国政での質問を行う意気込みを示した。
  • 百三万円の壁の引き上げが合意されたが、実際には百二十三万円との乖離があり、国民が失望していることを指摘した。
  • 地方税の減収に対する懸念もあり、総務省は減税の際には臨財債が増加する可能性を認めていると述べた。
  • 最後に、基準財政需要額と収入額についての質問を行った。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.103会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、保育サービスやごみ収集が停止するという懸念が過度であるとの見解を示した。
  • 一般財源の補填ルールが存在し、地方の財源は確保されると強調し、誤解による住民の不安を懸念した。
  • 大臣に対して、地方自治体への支援策の考えを求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.105会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、理にかなった制度提案を行い、大臣に地方自治体への影響を与党に伝えてほしいと求めた。
  • 神戸の知事選挙について、異常な選挙戦やSNSを利用した誹謗中傷、デマの拡散があったと指摘した。
  • 公選法において、自らの当選を目的としない立候補が健全な民主主義に合致するかについて質問を行った。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.109会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、知事選挙がブラックに近いグレーであると指摘し、グレーゾーンへの対応が必要だと述べた。
  • 脅迫的な言葉の暴力により、優秀な議員が辞任に追い込まれる事例が起きていることを問題視した。
  • また、候補者のSNSアカウントが虚偽通報で凍結され、意見表明の場が奪われていることについても懸念を示し、必要な対策を呼びかけた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.111会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、2023年に行われる重要な選挙に関し、総務省の対応を求めた。
  • また、地域手当の支給割合の見直しが地方自治体に与える影響について述べ、特に神戸では手当が4ポイント減少したことを指摘した。
  • 地域手当の減少が地方公務員の給料に影響し、自治体に負担をかける可能性があるため、適切な財政措置を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.115会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、地方交付税の減額の懸念を示し、地方への配慮を求めた。
  • 地域手当の見直しが民間保育園に影響し、公定価格が下がることで神戸市の給付金が11億円減少する可能性があると指摘。
  • さらに、保育士の処遇改善が急務であるため、こども家庭庁の対策を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.117会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、保育士不足の問題を指摘し、大阪と神戸の状況を比較して適切な対応を求めた。
  • また、拉致対策としての短波ラジオ放送が変更されることによる影響、特に拉致被害者への励ましの低下を懸念している。
  • 最後に、発信機の更新計画と放送時間の変更についての詳細を尋ねた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.119会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 向山委員は、NHKの放送に支障のない範囲での発信機維持について疑問を呈し、今後の計画が調査会や政府の方針と逆行する可能性に懸念を示した。
  • 被害者が聞きやすい時間帯を考慮した放送の継続が重要とし、総務省がNHKを支援する必要性も指摘した。
  • 最後に、総務省の見解を求めた。