布施田英生
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 51
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
布施田英生君による発言要約一覧
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2024-12-23
第216回国会(臨時会) 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第5号 発言No.23会議全体を見る🤖 AI 要約
- ガバメントクラウド事業者との契約は3年間の長期契約に基づいている。
- 単価はこの契約に基づき決定され、システム利用者や自治体が使用した分を支払う。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第5号 発言No.64会議全体を見る🤖 AI 要約
- 本法案では、地方公共団体や独立行政法人などの指定法人が努力義務の対象となる。
- 対象は国や地方公共団体の事務関連の情報システムに限定される。
- デジタル行政推進法に基づき、申請や通知のオンライン化も義務付けられている。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第5号 発言No.66会議全体を見る🤖 AI 要約
- 政府参考人の布施田氏は、法人が今後利用可能なシステムについて報告。
- 現在、具体的なシステム利用状況は不明であることを強調。
- 国や地方自治体の業務に関連するシステムが今後利用可能になるとの見解。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第5号 発言No.73会議全体を見る🤖 AI 要約
- 各法人は情報システムがガバメントクラウドを利用するかを検討する必要がある。
- 小規模なシステムの場合は、クラウドに移行せずに手元で運用することも考えられる。
- 最終的な判断は各法人に委ねられる。
2024-12-23
第216回国会(臨時会) 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第5号 発言No.106会議全体を見る🤖 AI 要約
- ガバメントクラウドは最新技術と情報セキュリティを確保するために調達要件を明示している。
- 令和5年度の調達では市場調査に基づき要件を変更し、さくらのクラウドを条件付きで採用した。
- 国産化に関する目標や計画はないことが明言された。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号 発言No.66会議全体を見る🤖 AI 要約
- 布施田政府参考人は、さくらインターネットの開発状況を四半期ごとに確認し、条件を満たすよう助言していると述べた。
- また、技術的スキルを担保する資格制度があり、それに対する支援も行っていることが重要であると指摘。
- 引き続き、適切なフォローを行う意向を示した。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号 発言No.89会議全体を見る🤖 AI 要約
- デジタル庁がクラウドサービス事業者に利用料を一括支払いし、大口割引を通じて利用者は割引を受けられる。
- 令和6年度には数%から十数%の割引率を実現し、現在来年度の割引率について交渉中。
- 各自治体はオンラインツールを使ってクラウド利用料を計算でき、大口割引を加えた見積もりが可能。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号 発言No.93会議全体を見る🤖 AI 要約
- クラウドサービス事業者間の乗換えを容易にするための要件が定められている。
- AWSはコスト面でのメリットや人材の豊富さ、データ分析の得意な事業者があることが利点とされる。
- 利用者はシステムの特性に応じてクラウドサービス事業者を選ぶことが重要。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号 発言No.5会議全体を見る🤖 AI 要約
- 個人情報保護法では、機密情報に関する特別な規定はないが、要配慮個人情報の取り扱いについては規定がある。
- ガバメントクラウドでは、個人情報が適切に管理され、情報漏洩の場合は迅速に個人情報保護委員会に報告する義務がある。
- クラウド事業者による情報漏洩時の責任は、その事業者にあり、デジタル庁は契約に基づき対応する。