松尾明弘
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 26
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
松尾明弘君による発言要約一覧
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2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.58会議全体を見る🤖 AI 要約
- 松尾委員は、令和6年の法改正によりプロバイダー責任制限法が「情報流通プラットフォーム対処法」に名称変更されることを指摘。
- この改正では、誹謗中傷やネット上の偽情報、違法情報に対する対策が含まれることが説明された。
- 具体的な効果についての詳細を求める発言を行った。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.66会議全体を見る🤖 AI 要約
- 松尾委員は、令和三年と令和六年の法改正について前向きな評価をしつつも、インターネット上の違法・有害情報の抑制効果には不透明さが残ると指摘している。
- 実際には、ネット上の違法・有害情報が増加している現状を認識しており、法改正に対する不断の見直しと努力が必要と考えている。
- 大臣に対して、今後の大きな方向性についての考えを聞きたいと述べている。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.68会議全体を見る🤖 AI 要約
- 松尾委員は、通信履歴の保存期間について質問し、その保存基準が法律ではなく総務省のガイドラインに基づいていることを指摘しました。
- ガイドラインでは通信ログは一般的に6か月、必要に応じて1年の保存が許容されるとされています。
- また、表現の自由や通信の秘密とのバランスを考慮し、保存期間の根拠を明らかにするよう求めました。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.75会議全体を見る🤖 AI 要約
- 松尾委員は、ログの保存期間がガイドラインに基づいているが、実際には多くの事業者が守っていないと指摘。
- 特に、X(旧ツイッター)やメタ系サービスは約90日間しかログを保存しておらず、問題があると認識。
- 法令によってログ保存期間に強制力を持たせるべきだと総務省に意見を求めている。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.79会議全体を見る🤖 AI 要約
- 松尾委員は前向きな検討を求め、委員会での取り上げを続ける意向を示した。
- ローカル一万プロジェクトの支援件数の現状について質問した。