江田憲司

江田憲司君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.197会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 江田委員は、自民党の政治改革に対する基本認識が世間と乖離しているため、国民の信頼が回復しないと指摘した。
  • さらに、石破総理が企業・団体献金の禁止が憲法違反だと発言したことについて、内閣法制局の見解を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.201会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 江田委員は石破総理の発言に驚きを示し、政党助成法成立時に企業・団体献金の廃止についての認識が自民党に無かったことを疑問視した。
  • 石破総理が自民党を離党していた期間を踏まえ、彼の発言が信憑性に欠けると指摘した。
  • 政党助成法に関する認識について、再度確認したい意向を表明した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.203会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 江田委員は、1994年1月28日に細川総理と河野自民党総裁が合意した重要性を強調した。
  • 石破議員がその合意を否定することは信じがたいと述べ、自身も証人であると主張。
  • 政治倫理や政治資金が国政の重要課題であったことを振り返り、橋本政権時の三党首会談の内容を詳述。
  • 企業・団体献金を禁止する合意について、河野総裁の意見を支持し、否定されることに異議を唱えた。
  • 河野総裁を参考人招致することを提案した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.205会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 江田委員は、政策活動費について三つの闇(脱税、不記載罪、公職選挙法違反の可能性)を指摘し、岸田総理に廃止を求めた。
  • 自民党において秘書官を経験した江田委員は、その実情を知った上での発言であると述べた。
  • 廃止の評価はするものの、例外措置としての支出公開方法に疑問を呈し、安全・外交関連支出の具体的ケースを質問した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.207会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 江田委員は、外交交渉は政府と連携して行うべきであり、個別の議員外交は避けるべきと主張した。
  • 北朝鮮との交渉例を挙げ、機密費が外交交渉に利用できることを説明した。
  • DVやセクハラ被害者の対応について、名前を出さずに支援が可能であると述べた。
  • 営業秘密に関する懸念を否定し、必要であれば官邸機密費を適切に使用可能であることを強調した。
  • 立憲民主党は政策活動費の全面廃止を提唱し、自民党にも賛同を求めた。