浜地雅一

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 82

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

浜地雅一君による発言要約一覧

8件 / 1ページ

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 憲法審査会 第1号 発言No.17会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 公明党の浜地雅一委員は、憲法審査会の議論を深め、新しい憲法観の構築を目指す旨を述べた。
  • 憲法の基本原則である国民主権や平和主義を変えず、加憲を進める考えを示した。
  • 過去の経験を踏まえ、選挙困難事態における国会機能維持についての議論が進んでいることを評価した。
  • 国民投票法の環境整備や広報協議会の改善についても重要な議題とし、環境権に関する議論の必要性を強調した。
  • 最優先課題として国会機能維持を挙げ、その後に環境権の議論に取り組む意向を示した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 憲法審査会 第1号 発言No.30会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は、公明党として国会機能維持のための緊急事態の任期延長を進めるべきだと発言。
  • 東日本大震災時には選挙と地方議員の任期延長が行われたことを指摘。
  • 被災者や選挙事務に携わる人々の状況を考慮し、繰延べ投票の必要性も述べた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.258会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は福岡大臣の就任を祝いつつ、質疑の順番に関して問題提起を行った。
  • 過去の慣行とは異なる今回の質疑順の決定に疑問を抱き、透明性と納得性を求めた。
  • 今後の理事会での議論を通し、次回国会に向けての改善を期待している。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.260会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は、大臣が創薬力の強化を語ったことを評価し、国民にその必要性を伝える重要性を指摘した。
  • 半導体政策の例を挙げ、国民が半導体の国内生産の重要性を理解していることを強調。
  • 日本では未承認の薬が143種類あり、その中には開発が進んでいないものがあり、特にがん治療薬や遺伝子治療の遅れに懸念を示した。
  • 大臣に対し、創薬の重要性を具体的に説明するよう求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.262会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は、国民に分かりやすく情報を伝えることの重要性を強調し、特に来年度の予算確保を要望。
  • 創薬過程のエコシステムにおける課題として、大学からバイオベンチャーへのシーズの移行が不十分であることを指摘。
  • データ収集の方法やキャンパスでの経営感覚の必要性を懸念し、指導の重要性を述べる。
  • ベンチャーキャピタルの小規模な投資や上場基準の問題についても言及し、具体的な施策提案を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.264会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は、大学や製薬企業との橋渡し機能の不足を指摘し、AMEDの役割に疑問を持っている。
  • 彼はAMEDの強化を提案し、創薬開発に繋がる可能性について述べている。
  • 講じている課題やAMEDの今後の改変について、具体的な説明を求めている。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.266会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は、遠隔手術の研究における予算の使い方について指摘し、特にAMEDの予算をより活用すべきだと述べました。
  • 現在の技術は死体を使った実験に限られており、実用化に向けた切れ目があることを懸念しています。
  • 最後に、厚生労働省の創薬支援事業の必要性について疑問を呈し、その理由を質問しました。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.268会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜地委員は、委託事業について関係者の意見をしっかり聞くことが重要と述べた。
  • 公明党内で創薬力強化のPTを立ち上げ、自身が座長を務めることを強調。
  • 厚労省との連携を図りながら、実行に移していく意志を示した。