田村まみ

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 232

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

田村まみ君による発言要約一覧

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2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.352会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村まみ君は、制度変更に時間がかかることに問題を感じており、目標年限を設定する必要性を訴えた。また、中小企業への支援や年収の壁に関する議論の際には、当事者の声も考慮すべきと意見した。
  • 最後に、総理に対して新たな社会保障制度の財政フレームの違いについて説明を求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.354会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村まみ君が加藤大臣に、令和7年予算の編成に関する薬価改定について質問。
  • 薬価は2021年度以降、毎年改定されており、今年も改定が実施されるか尋ねた。
  • 財務省の方針に関して確認を求めている。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.362会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村まみ君は、薬価が7年連続で引き下げられたことが大きな要因と考えている。
  • ジェネリック薬が赤字で、増産要請があっても誰も赤字の薬は作らないと指摘。
  • 補助金を出しつつ公定価格を引き下げる対応が矛盾していると批判し、大臣に課題認識と対応策についての見解を問う。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.376会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村まみ君は、経済安全保障の観点からの半導体の国内回帰に関する予算が大きい一方、創薬のための予算が不十分であることを指摘した。
  • 国内製薬企業の海外売上が高く、薬の供給が危機に瀕している現状を指摘し、中間年改定の見直しを求めた。
  • 国民皆保険制度のもとで薬の供給が安定していないことを強調し、総理に制度の見直しを促した。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.378会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村まみ君はカスタマーハラスメント対策について質問した。
  • 彼は自身が専門家ではなくスーパーの従業員であると述べた。
  • 総理のカスタマーハラスメントに関する経験について尋ねた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.382会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村まみ君は、厚生労働省のカスタマーハラスメント対策マニュアルが顧客や取引先のクレームを一括りにしていることを指摘した。
  • 一般消費者からのクレームと企業間取引の対策は性質が異なるため、現行の対策方法では困難であると述べた。
  • 厚生労働大臣に対し、今後の課題や対策方法についての説明を求めた。