空本誠喜

空本誠喜君による発言要約一覧

14件 / 2ページ

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.78会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は有機フッ素化合物について質疑を行い、環境省の対応状況を確認。
  • 環境省が基準や考え方をまとめる必要性を示唆し、健康影響調査や血液検査の必要性についての説明を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.80会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は、環境省への自治体からの問い合わせに対するレスポンスが遅く丁寧さに欠けると指摘。
  • 川上弾薬庫周辺でPFOSが検出されており、発生箇所の特定と発生源の除去を要求。
  • 地元住民の支援や東広島市の水道問題について、防衛省の対応を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.82会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 地元住民からの心配の声があり、健康問題がない限りは理解が得られているとの発言。
  • 風評被害を防ぐ体制を各省庁に求め、安全な状況作りを急ぐ必要がある。
  • 石炭火力に関しては非効率なものをやめ、高効率かつ排出抑制につながるものを推進する姿勢を国に求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.86会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 非効率な石炭火力は段階的に廃止される方針で、新しい基本計画にその内容が示されている。
  • リチウムイオン電池や2050年に向けたエネルギー計画について言及し、再生可能エネルギー導入の限界を指摘。
  • 再生可能エネルギーの出力制御が既に行われており、今後のネットワーク維持の可能性について疑問を提起。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.88会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 再生可能エネルギーの導入には出力制御と系統蓄電が必要であり、大容量の蓄電システムの整備が課題である。
  • 再エネ賦課金は不要と考え、国産のバッテリー材料の確保や産業政策の強化を求めている。
  • 新興国との二国間クレジット(JCM)は効果が薄く、先進国の姿勢が疑問視されている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.90会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は、エネルギー基本計画において原子力の在り方や次世代高速炉の実用化を考慮する必要性を強調した。
  • エネルギーコストや電源構成、核燃サイクルの早期構築が重要だと述べ、現行計画は薄いと指摘。
  • さらに、基本計画のブラッシュアップが必要であり、エネルギー構成についての具体的な言質を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 環境委員会 第2号 発言No.92会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は、高速炉に必要な液体ナトリウムの調達を急ぐべきだと提言している。
  • 現在「もんじゅ」にあるナトリウムを有効活用するため、早急に手続きを行う必要がある。
  • また、原子力に関する総合工学的な視点を持つ人材の割合についても質問している。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.116会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は日本維新の会の議員として、恒久平和と核兵器廃絶を目指す活動を評価し、北朝鮮の拉致問題への取り組みを政府に訴えました。
  • 安全保障に関して、食料、エネルギー、産業競争力の重要性を強調し、特に農業予算が適切かどうかを疑問視しました。
  • 地方の農業を支えるために、総理に対し食料安全保障についての財源の確保を求めました。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.118会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は、農水予算を4兆円規模に増強することを求めている。
  • 学生やパート勤務の主婦が直面する年収の壁(103万円、130万円)についての問題を提起。
  • 日本維新の会は、これらの壁の引き上げや見直しを提案し、抜本的な社会保障制度の改革が必要だと主張。
  • 年収178万円への引き上げが可能で学生の手取りが増えると述べ、与野党に検討を促している。
  • 給付付き税額控除の導入も検討すべきだとし、税制の見直しによって改善が図れると強調した。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.120会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 空本委員は、税の扶養基準や配偶者控除の見直しを提案し、手取りの増加を目指すべきだと述べた。
  • 学生や主婦の支援が手取りを増やし、実質的な税収向上につながると指摘。
  • 総理に前向きな検討を求めている。