赤嶺政賢

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 185

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

赤嶺政賢君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.143会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、アメリカに対する何の対応もしていないと指摘し、オスプレイのトラブルの原因が分からないまま運用され続けていることを批判した。
  • 米軍の運用に対して意見を述べられない状況は許容できないと強調。
  • 陸上自衛隊のオスプレイについての今後の方針を問うた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.145会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、自衛隊のオスプレイの飛行停止にもかかわらず、海兵隊が飛行を再開していることに不満を表明。
  • 屋久島沖の墜落事故について、根本的な原因が不明であることを指摘し、防衛省の事故調査結果に疑問を持っている。
  • 与那国島の事故原因に関する製造メーカーや海兵隊の見解も考慮すべきだと述べ、事実関係の確認を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.149会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、米側の矛盾した情報に対し、日本がアメリカの言う通りにしていることを指摘し、オスプレイの危険性を強調した。
  • 彼はオスプレイの全面飛行禁止を求め、辺野古新基地建設に関する護岸工事の進捗状況について質問した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.151会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、防衛省の沖縄県への設計変更申請について言及。
  • A護岸工事は3年10ヶ月の予定だが、現状のペースでは10年かかると指摘。
  • 月に21本以上の打ち込みが必要なのに、最大で9本しか進んでいない。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.153会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 沖縄は台風が多く、工程表に台風を考慮するのは常識であり、遅れを台風のせいにするのは通用しない。
  • 設計変更後の工程表は2023年1月を起点とし、A護岸の完成までに残り2年11ヶ月である。
  • 防衛省の埋立区域1で、A護岸工事後に埋立てと関連施設整備が計画されているが、その所要期間についての質問がある。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.155会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、1の区域における埋立てに要する時間や、飛行場施設の建設にかかる年数について質問しています。
  • 全体の話ではなく、特定の区域に関する詳細を求めています。