中曽根康隆

中曽根康隆君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.4会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 中曽根委員は、韓国との関係が重要であり、尹大統領下で改善が見られたことを評価。
  • しかし、現在の韓国の混乱や野党の弾劾決議案に懸念を示し、日米韓関係の行く先に不安を感じている。
  • 安定した三か国の連携を維持するために、日本がリーダーシップを発揮すべきだと述べた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.6会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 中曽根委員は日米韓及び台湾との連携が地域の平和と安定に重要であると強調し、日本のリーダーシップを求めた。
  • 戦後の日本の外交政策の変遷について触れ、日本の国際的な存在感が低下したことを指摘。
  • 安倍政権以降、日本の国際的立場が向上し、独自の外交戦略がますます求められると述べた。
  • 東南アジアやグローバルサウスとの関係強化が重要であり、アジアの時代における日本の役割を強調した。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.8会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 中曽根委員は、アジア諸国との関係強化においてODAが重要であると述べ、批判にも関わらずその価値を認識すべきだと強調。
  • 日本のODAは単なる物資ではなく、人に寄り添った支援を提供し、継続的な自立を促すことが評価されていると説明。
  • 外交政策にはODAやOSAが重要であり、保護主義が強まる中で、日本の存在感を高めるために積極的に活用することを期待している。