吉田はるみ
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2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 100
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
吉田はるみ君による発言要約一覧
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2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 経済産業委員会 第2号 発言No.116会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田委員は、上場企業においてステークホルダーの考えが重要であると指摘し、株主の影響を強調しました。
- また、イギリスの政治献金の制度を例に挙げ、企業が透明性を持って行動すべきだと述べました。
- 最後に、大臣に上場企業の方向性についての見解を求めました。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 経済産業委員会 第2号 発言No.102会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田委員は、政治活動に必要な資金の重要性を認識している。
- 企業献金を受け取らず、工夫して接点を作る努力をしているが、他の方法を探っている。
- 企業からの定期的な献金について、それに伴う利害関係がないか大臣に確認した。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 経済産業委員会 第2号 発言No.106会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田委員は、大臣と企業の関係に懸念を示し、企業の寄附が利益誘導に繋がらないことを確認した。
- 企業が寄附を行う目的について疑問を持ち、その処理が経費として認められるかどうかを国税庁と金融庁に問いかけた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 経済産業委員会 第2号 発言No.108会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田委員は、企業の寄附が損金算入可能で上限が資本金の0.25%と法人税法上の所得の2.5%にあると指摘。
- 特に大型の献金について、国民政治協会などの大企業の寄附を注視したいと述べた。
- 金融庁に対し、上場企業の寄附が財務諸表上で一般の寄附金として計上されるか確認した。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 経済産業委員会 第2号 発言No.112会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田委員は、自民党に2千万円以上寄附した企業の7割が開示義務がないことに驚きを示しました。
- 上場企業の中で開示されている企業は三井物産のみで、寄附の明記が不足していることを指摘しました。
- 政治資金の透明化に向けて、企業側からも寄附情報の開示が必要だと大臣に問いかけました。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 経済産業委員会 第2号 発言No.114会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田委員は企業の所有者が誰かについて議論し、株主や従業員などのステークホルダーへの説明責任を強調した。
- 開示義務が投資判断にも関わると考え、情報の開示が必要だと主張している。
- 最後に大臣に対し、「企業は誰のものか」という問いを投げかけている。
2024-12-12
第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.69会議全体を見る🤖 AI 要約
- 吉田議員は、自民党案がブラックボックスを残す一方、我々の案は政治資金の完全な透明化を目指していると主張。
- 我々の案では全ての政治団体に対して渡し切りを禁止し、政策活動費を全面的に廃止。
- 公明党の政策活動費の完全廃止から学ぶべきと提言し、外交や安全上の問題も透明化が必要だと指摘。