奥野総一郎

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 150

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

奥野総一郎君による発言要約一覧

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2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.264会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、令和4年度の補正予算について、ほとんどが既存項目に予算を追加しているだけであり、真の緊急性が欠けていると指摘。
  • 新規補正項目は85のみで、過大な要求が行われ、結果的に無駄な支出が生じていると述べた。
  • 翌年度繰越率も高く、やり方を見直すべきだと総理に問いかけた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.268会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、735億円のうち616億円が執行済みで119億円が未執行であり、この金額は不用となることを指摘しました。
  • 地方創生交付金の約15%が不用となることから、財政規律の緩みや緊急性の欠如を示唆しています。
  • 総理の地方創生交付金の倍増に関して、その根拠に疑問を呈しています。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.274会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、昨年の補正予算が使い残されていることを指摘し、需要が乏しいと反省を促した。
  • 地方創生臨時交付金については、執行率が高いが地方交付税と大差ないとの疑問を呈した。
  • 最後に、地方交付税の増加を提案し、地方の自主性を尊重するべきだと述べた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.278会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、交付税の柔軟性を強調し、地方創生のためには国の規制よりも分権を進めるべきと述べた。
  • また、交付税にシフトすることの重要性を指摘し、法定税率引き上げについての議論も提起した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.280会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、補正予算ではなく政策論に基づく施策の実施を求めた。
  • 給食費無償化について、文部科学大臣に質問し、政府が全地方での公平な施策を推進するべきだと強調した。
  • 年内に無償化に向けた課題整理を終えるとした総理への進捗確認を行った。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.283会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、現状に対する失望感を表明。
  • 理屈を並べて行動しないことにがっかりし、総理にしっかりと取り組むよう求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.260会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は国会で真相究明を求め、補正予算について言及。
  • 総理が選挙公示日に補正予算が前回を上回る規模であると発言したことを指摘。
  • 十月十五日の時点で積算が適切に行われていたかを質問。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.257会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は問題の解決には真相究明が必要であると強調した。
  • 野田代表が松本淳一郎氏の参考人招致を求めたことを述べ、協議の進行を求めた。
  • 現在の対応状況について委員長に質問し、説明を求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.255会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 奥野委員は、政治と金の問題について岸田総理に調査の進捗を問いました。
  • 国民の納税への不満が背景にあるとし、安倍派の問題の真相究明が急務であると指摘しました。
  • 総理が再調査の必要を否定したことに対し、明確な回答を求めました。