山川仁

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 34

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

山川仁君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.63会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は育休制度の整備が進むことを期待しつつ、自治体の環境が制度利用に影響を与えることを懸念している。
  • 職場の雰囲気と制度の権利取得にはギャップがあると指摘し、共通認識を持つ重要性を強調した。
  • 総務大臣に地方公務員の育児と仕事の両立に関する考えを尋ねている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.71会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は、育児休業を取得しやすくするためには地方創生と地域活性化が必要だと述べた。
  • また、人的支援のための地方財政措置の拡充を求め、その重要性を強調した。
  • 最後に、人的投資が地方に活力をもたらすとの期待を示し、総務大臣に前向きな回答を促した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.67会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 沖縄は出生率が高い一方で、待機児童数は全国ワーストであり、保育士の不足が課題である。
  • エッセンシャルワーカーである保育士の処遇改善が求められており、公定価格の見直しや給与アップが必要とされている。
  • 育児休業法の環境整備が重要で、保育士の人材確保にもつながる支援が必要である。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.133会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は、各省庁での地方自治の連携認識の違いについて指摘し、総務省に横断的な意識伝達を求めた。
  • 沖縄の地理的優位性と経済活性化の重要性を強調し、総務省の役割を評価した。
  • 最後に、近隣国からの飛翔体の判断に必要な時間について質問した。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.139会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は国民保護の責務について努力を求めました。
  • 沖縄県先島諸島での弾道ミサイル有事に関する住民避難訓練計画について言及しました。
  • Jアラート放送後の避難移動の時間についての回答を求めました。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.143会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 沖縄での飛翔体発射に対する報道が不安を煽っていると指摘。
  • 防衛省の対応として、国民を保護する体制や避難計画が整っているか確認を求めている。
  • 情報が誤報を招く可能性があることも懸念されている。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.147会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は、Jアラートによる迅速な避難について疑問を持ち、防衛力強化だけでは国民保護が十分でないと指摘した。
  • さらに、沖縄県における台湾有事と日本の有事の関係や、国と地方の対話の欠如について懸念を表明した。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.149会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は、防衛力強化が無駄遣いであり、米国の軍事産業の影響で八重山諸島や宮古島の島民の不安が高まっていると述べています。
  • 島民の避難が6日かかるという国民保護計画に懸念を示し、信頼性の低さを指摘しています。
  • 最後に、沖縄の視察を提案し、総務大臣に同行を求めています。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.151会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は、防衛予算の増額が国民や物価対策に届いていない状況を指摘。
  • 防衛力強化だけでなく、国民の生命と財産を守るべきであり、予算は国民生活に焦点を当てるべきと提案。
  • 沖縄への武器強化ではなく、平和外交や対話の重要性を強調し、防衛省の見解を求める。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.153会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 山川委員は、米国のミサイル部隊や日米合同訓練が先島諸島に含まれることに反対を表明した。
  • 主権国家としての国土づくりと安全保障体制の重要性を強調し、県民の声を聞く地方創生の必要性を訴えた。
  • 質問を締めくくる際に、平和憲法の下での対等な立場を強調した。