徳永エリ

徳永エリ君による発言要約一覧

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2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.10会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は初めて石破総理と話すことを伝え、閣僚にも挨拶した。
  • 能登半島の震災からの復旧や豪雨被害に対する国の支援が遅れていると指摘。
  • 補正予算の審議を前に、支援体制の強化への期待を表明し、石破総理に対応を求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.14会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、今年の冬は雪が多い可能性が高いことを指摘し、対策を求めた。
  • 立憲民主党は農林水産キャラバンを実施し、中山間地で現場の声を聞き課題解決に取り組んでいる。
  • 奥能登地域を視察した農林水産大臣の感想や支援について質問した。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.16会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、震災と豪雨による農地の被害について発言し、特に奥能登地域の農業生産法人の復旧が急務であると訴えた。
  • 復旧が遅れると高齢化が進行し、離農が増加し、地域全体及び日本農業に深刻な影響を及ぼすことを懸念している。
  • 農業生産法人の雇用と地域の農業を守るために、早急な対応を大臣に求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.18会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、200人以上の地権者の農地について迅速な対応を求めた。
  • 農業者からは有害鳥獣被害対策の要望が多く寄せられ、農作物の被害に対する懸念が強まっていることを指摘した。
  • 財務省の方針が現場の実情に合わないとし、その検証を求め、農林水産大臣に意見を求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.20会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、熊や鹿による農業や家畜への被害の増加について警鐘を鳴らし、捕殺頭数が被害の減少に直結していないと述べた。
  • 具体的な被害事例を挙げ、有害鳥獣被害対策の予算拡充と実効性のある対策を強く要望した。
  • 総理に対して、これらの対策を進めるよう求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.22会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、ハンターの高齢化が進み、鹿の処理や埋葬が適切に行われていないことから、熊への影響を指摘し、予算の確保を財務大臣に要請した。
  • ハンター不足や報酬の不均一性、特に熊の捕獲報酬の引き上げの必要性を訴え、専門機関による有害鳥獣対策の重要性を強調した。
  • 環境大臣には、熊問題や鳥獣保護管理法改正の必要性について説明を求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.24会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、北海道の砂川でハンターが行政の要請により発砲した際、危険な状況が生じたことを指摘し、ハンターが処分取消を求めた控訴審で敗訴したことを述べた。
  • 警察からの通達では、ハンターが適切に駆除を行った場合、刑事責任は問われないとされているが、実際には責任を問われた事例が問題視されている。
  • 鳥獣保護管理法の改正にあたり、器物損壊や人への影響時の責任問題が重要であることを強調した。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.26会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、砂川の問題を改正時に分析・検証し、再発を防ぐよう求めた。
  • また、総理のおにぎりの食べ方について触れつつ、新米の味わいを勧めた。
  • さらに、令和の米騒動について、農水大臣に政府の備蓄米放出に関する説明を求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.28会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、米の供給不足や価格高騰についてマスコミの影響を指摘し、農水省に正しい情報提供を求めた。
  • 米の価格が過去の値段と比べて上昇しているものの、生産コストも大幅に増加していることを強調し、現在の米が決して高騰していないと主張した。
  • 消費者に正しい理解を促すため、農林水産省にさらなる努力を求めた。

2024-12-06

第216回国会(臨時会) 参議院 予算委員会 第1号 発言No.30会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 徳永エリ君は、米の消費が昭和37年にピークに達したと指摘し、現在の米価格は適正であると述べた。
  • 物価高に対する消費者の負担が大きいとし、米価格上昇への支援を提案した。
  • 適正価格の理解を促すための施策について、総理の考えを尋ねた。