斎藤アレックス

斎藤アレックス君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.202会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 日本維新の会は社会保険料を下げる改革を進め、新体制下で医療・年金保険制度の改革を提案する意向を示した。
  • 与党と野党の協力が必要であり、社会保障制度改革について真摯な議論を求めている。
  • 団塊の世代や就職氷河期世代の高齢化が進む中、国民年金だけに頼る生活が困難になり、生活保護の受給者が増加する懸念を抱いている。
  • 現行の社会保障制度には逆進性や貧困層救済の機能が不足しており、これを放置すると財政に大きな負担がかかると指摘。
  • 財務大臣に対し、生活保護の増加や後期高齢者の影響についての検討と対策を求めている。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.204会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 斎藤委員は、教育や科学技術への投資を通じて経済成長を目指すが、就職氷河期世代の収入向上には限界があると指摘。
  • 社会保障制度の抜本的な改革が必要で、医療費や年金制度について再検討が求められる。
  • 日本の財政は世界最悪の状況であり、今後の利上げが国家財政に与える影響を懸念。
  • 通貨への信認が失われる危険性について、財務大臣の見解を尋ねている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.294会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 斎藤委員は、企業・団体献金と個人献金のリスクには大きな違いがあると指摘。
  • 献金が政策に影響を与えることに反対の立場を示しつつ、企業献金の賄賂性を強調。
  • 石破総理の見解について、より実態に即した議論を求めている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.292会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 斎藤委員は、日本維新の会として政治資金規正法の重要性を強調し、国民の不信を背景に透明性の確保が必要だと述べた。
  • 文通費の使途公開に関する法改正が進展したと評価しながらも、政策活動費の扱いについての議論が続いていると指摘した。
  • 企業・団体献金に焦点を当て、政治不信の原因となる「裏金問題」に対してクリーンな政治の実現を訴えた。
  • お金の影響を排除し、有権者の信頼を得るために企業・団体献金の禁止が重要だと主張した。
  • 最後に、自民党の企業・団体献金禁止に関する立場を問うて終了した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.296会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 金の力が政策に影響を与えることへの認識が分かれている。
  • 個人の寄附は理解されるが、企業の大規模な寄附には反発が多いと感じている。
  • 金権政治の問題は存在し、国会での再考が必要であると主張。
  • 政治献金の影響について、自民党の立場を問いかけている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.300会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 斎藤委員は企業・団体献金が政策に影響を与えることを指摘し、特に日本医師会の事例を挙げてその影響力を強調した。
  • 政治献金がもたらす影響に対して自民党の議員が否定していることを批判し、議論がかみ合わない原因になっていると述べた。
  • また、企業・団体献金の多くを自民党が受け取っていることを示し、政治とお金の問題について議論の必要性を訴えた。

2024-06-20

第213回国会(常会) 衆議院 本会議 第36号 発言No.16会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 斎藤アレックス君は岸田内閣不信任決議案に賛成し、自民党の裏金問題や政治不信を指摘した。
  • 自民党が合意文書に基づく政策活動費改革を履行せず、約束を違えることが政権の信頼性を損なっていると批判した。
  • 日本維新の会は国民の信頼回復と改革を進めるため、次期総選挙で与党を過半数割れに追い込む決意を表明した。