櫛渕万里

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 83

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

櫛渕万里君による発言要約一覧

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2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.119会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、能登半島の地震と九月の豪雨による被災地の状況が悪化していることを報告した。
  • 特に土砂撤去が急務であり、自衛隊による支援を強く求めている。
  • 自衛隊の出動要件について疑問を呈し、防衛省に過去に要請を断った事例があるか尋ねた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.136会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は赤澤大臣に防災庁が自衛隊の派遣要請の受け手になるか尋ねた。
  • また、ボランティアや官民連携についての調査を行い、民間に責任を負わせないようにする必要があると強調した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.134会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、防災大臣に対し、ボランティアによる問題解決が年内に可能か調査したかを問いかけた。
  • 現地の状況は厳しく、冬の天候によりボランティア活動が休止する日が多く、未対応の堆積箇所が900件あると指摘。
  • 公助が必要であり、県と再度協議して対応を検討するよう求めた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.132会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、政務官が大臣に対して三要件に当たらないと回答したことを強調。
  • そのため、関連する稟議書を提出するよう求めている。 -委員長に対して、これらの資料の提示をお願いしている。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.129会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、防衛省の要請に関する説明が矛盾していると指摘。
  • 大臣の三要件に関する判断についての具体的な情報と理由を求めている。
  • ボランティアや建設業者の呼びかけに対する実務者チームの決定が問題視されている。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.127会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は非公式な協議が混乱を招くことを懸念し、自衛隊出動要請について正式な要請がないことを指摘した。
  • 防衛省の小野統括官が防衛省と石川県の連携について答えた際、正式な要請がないことを確認し、これには非公式の要請があったことを示唆している。
  • 坂井大臣の答弁では出動の三要件に当たらないとされており、それに基づく判断の法的根拠について質問している。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.121会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、過去10年間は支持があったが、今回は知事の要請が防災大臣に却下されたことを指摘。
  • 相談の経緯や自衛隊への確認について具体的な時期や記録の有無を尋ねた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 憲法審査会 第1号 発言No.19会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、災害や経済不況の中、憲法に基づく政治が重要であると訴えた。
  • 憲法改正を議論する前に、現行憲法を守るべきだと強調。
  • 緊急事態条項の導入に対する懸念を示し、過去の歴史からの教訓を述べた。
  • 特に、憲法25条に基づく生存権の保障が重要であり、国民の生活の苦境を指摘。
  • 現行の憲法すら守れない者に改正を論じる資格はないと締めくくった。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.216会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、令和六年度の補正予算の撤回と編成替えを求めている。
  • 物価高と実質賃金減少により、生活が困難な状況が続いていると訴えている。
  • 消費税廃止や給付金、保険料減免などの積極的措置を提案している。
  • 歳入減と歳出増の具体的な内容を示し、特に復興支援を強調している。
  • 各党に賛同を呼び掛けて、趣旨を説明した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.231会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、れいわ新選組の動議に賛成し、補正予算が遅れすぎていると指摘。
  • 特に、財源が十分でなく、低所得者への支援が不十分であることを批判。
  • 消費税廃止または減税が必要で、全ての国民に一律給付金を提案。
  • 政府案や与野党の修正案には問題が多く、れいわ新選組の提案が理にかなっていると主張。