櫛渕万里

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 83

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

櫛渕万里君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.120会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、立憲民主党が昨年提出した組替え動議に言及し、今年度の予算が不十分であることを指摘。特に能登半島の災害対策について懸念を示した。
  • 被災者支援に2.3兆円を必要とし、積雪対策や自衛隊の派遣を求める一方、政府案の問題点や無駄な支出についても批判。
  • 立憲案の中に問題が残っている点を指摘し、修正案がそのままになっていることを疑問視した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.118会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕委員は、政府案が国民の苦しみに寄り添っておらず、質疑を行わないと述べた。
  • 立憲民主党の修正案は、政府案の半分の7兆円からのスタートで、被災者支援がわずか1千億円に縮小されたと批判。
  • 能登の地震から1年が経過する中で、復旧に関する具体的な内容が決まっているのか質問した。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.280会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕君は、検証の枠組みに参加したい意向を示した。
  • オランダの民主的な動議のプロセスを例に挙げ、日本も検討すべきと述べた。
  • 日本は核危機に対する歴史的責務があると強調し、発言を締めくくった。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.278会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕君は消費税減税を再提案し、野党の連携を呼びかけた。特に、立憲民主党と共同で法案を提出し、インボイスの廃止を進めることを提案。
  • 能登の震災対応では、れいわ新選組が独自の補正予算を用意し、政府案では不十分と指摘した。
  • 核兵器禁止条約へのオブザーバー参加を支持し、日本も参加すべきとの意見を総理に求めた。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.276会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕君は、法人税減税の政策効果の検証を求め、その結果を問うた。
  • 消費税増税が個人消費や景気に悪影響を与え、国民が税金を取り過ぎられていると指摘した。
  • 消費税の廃止または減税を今すぐ実行するよう総理に求めた。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.274会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕君は物価高や倒産件数の増加を指摘し、特に消費税の廃止や減税を提案した。
  • 資料を基に消費税が中小企業や国民を締め付けている現状を示し、法人税減税が期待した効果を上げていないことを強調した。
  • 最後に、総理に対して法人税減税の効果がなかったことを認めるよう求めた。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.272会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 櫛渕万里君は、減税が国民の求めであり、石橋湛山の演説を引用しこれを強調した。
  • 物価高や経済不況に直面する国民からの苦しい声を受け、適切な支援の提供が求められている。
  • 非課税世帯への支援は不十分であり、季節ごとの一律給付金を提案し、富裕層からの課税で回収する案を提示した。