竹内千春
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2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 13
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
竹内千春君による発言要約一覧
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2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.68会議全体を見る🤖 AI 要約
- 竹内千春委員は初質疑で弁護士の経験を踏まえ、人権に焦点を当てた質問を行いたいと述べた。
- 岩屋外務大臣の所信において、経済外交が日本企業の海外展開を後押しすることや、ルールに基づく経済秩序の重要性が強調されている点を確認したい。
- ビジネスと人権の関連についても関心を示し、国際的な企業の役割の重要性を指摘した。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.70会議全体を見る🤖 AI 要約
- 竹内委員は、企業の人権保護を政府が進めることに期待している。
- ビジネスと人権に関する行動計画(2020~2025年)について言及し、国連の指導原則に基づいていると述べた。
- 計画期間中に約10回の会議が開かれたことを確認したいと求めた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.80会議全体を見る🤖 AI 要約
- 竹内委員は、女性・平和・安全保障(WPS)の推進における女性の権利保護に関して質問している。
- 女性差別撤廃条約は1979年に採択され、日本は1985年に締結したが、委員会は改善点の提案を行っている。
- 今年の報告書に対する委員会の勧告が過去にも多く出されていることに触れ、大臣の見解を求めている。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.82会議全体を見る🤖 AI 要約
- 竹内委員は、アメリカ留学時に国連女性の地位委員会の議論を傍聴し、ジェンダー問題の重要性を実感したことを述べた。
- 先日、日本のNGOがジュネーブで女性差別撤廃委員会の報告集会を行ったことに触れ、多くの人々が関心を持っている点を強調した。
- 日本は条約を締結しているが、勧告を真摯に受け止め、国内法に反映させる努力が必要であると述べ、大臣に意見を求めた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 外務委員会 第2号 発言No.86会議全体を見る🤖 AI 要約
- 竹内委員は、日本が選択的夫婦別姓制を採用していない現状を指摘した。
- また、女性差別撤廃委員会からの再三の勧告を受けて、夫婦別姓の実現について大臣の意見を求めた。