米山隆一
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 231
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
米山隆一君による発言要約一覧
全30件 / 3ページ
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.148会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、特定の範囲内での規制が許可されるなら、少額でも許可すべきと主張。
- 本来の全面禁止が必要なく、一律に金額を設定することに賛同。
- 企業にも平等に百万円の基準を適用することを提案。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.151会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、全面禁止が問題である一方、相当程度の制限は許容されるとの見解を示した。
- 確認のため、相手に意見を求めている。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.157会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、加藤大臣が提出時に内容を確認せず、パソコン内の情報を信じていることを批判している。
- さらに、加藤大臣秘書官が内容を確認しないまま書類を提出することの問題点を指摘。
- 特に、二と四の書き間違いが複数箇所で起きたことについて疑問を呈している。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.159会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、加藤大臣が政治資金収支報告書について深刻な問題を理解しておらず、報告書の合計数字の誤りが起こりにくいことを指摘した。
- また、加藤大臣が秘書官の大きなミスを聞かない態度に驚きを表し、財務省の仕事について疑問を持った。
- 最後に、政治資金規正法の規定に基づき、会計責任者の帳簿が正しく記載されているか確認を求めた。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.161会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は令和五年の収支報告書を提示し、複数の昼食会やパーティーで大きな赤字が発生していることを指摘した。
- 各パーティーでの帳簿が独立しているにもかかわらず、同じ金額単位での誤りが多く見られることに疑問を呈した。
- 大臣に対して、なぜこのような誤りが起こるのか質問した。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.163会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、パーティーごとの収入集計で重複が存在することに疑問を呈し、272万や400万などの特異な数値がどのようにして生じたのかを指摘。
- また、加藤大臣に対し、自部下の可能性のある不正について確認を求め、その重複の説明を尋ねた。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.165会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、加藤大臣が秘書の説明を鵜呑みにし、具体的なミスを確認していないことを批判した。
- その態度が財務大臣としても同様であるなら、信頼性に疑問があると指摘している。
- 会社であれば怪しい行動であり、そのような確認の仕方が加藤大臣の仕事のスタイルであるか問いかけている。
2024-12-10
第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.167会議全体を見る🤖 AI 要約
- 米山委員は、政治資金の信頼性が問題であり、公開の意義が問われていると指摘した。
- 石破総理の公開について、修正点が確認されていないため、形式的な公開しか意味がないと批判した。
- 政治資金監査において、明らかにおかしい点について何も指摘されなかったことに疑問を提起した。