緒方林太郎

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 381

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

緒方林太郎君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.374会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、大臣の答弁に思いが反映されていると感じ、今後の指導を期待している。
  • 海洋政策に関し、洋上再エネ法の進展が遅れていることについて問題提起し、地元との調整の難しさを指摘。
  • 欧州の事例を引き合いに出し、国が地元調整にもっと関与する法改正を提案。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.364会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員が質問を進める意向を示した。
  • 坂井国務大臣が一つの読み間違いを訂正したいと発言。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.376会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、地域調整の難しさが動かない理由の一つであると指摘。
  • 国としての積極的な取り組みを期待し、大臣の意気込みを求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.366会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、シートベルトとチャイルドシートの関係について質問した。
  • 現行法では、6歳未満にチャイルドシートが義務化されているが、6歳から8歳の子どもが適切にシートベルトを使用できていない可能性がある。
  • 7歳児の事故が、体に合わないシートベルトの使用と関連しているのではないかと指摘した。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.358会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、福岡県北九州市小倉南区での中学生殺傷事件についての質問を行った。
  • 事件に対する許せない思いを表明し、犯人の未逮捕について言及。
  • 国家公安委員長に犯人逮捕に向けた決意と認識を問う。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.362会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は早期の犯人逮捕に警察に期待し、科学警察研究所の視察で検視の在り方に関心を抱いた。
  • NHKスペシャル「法医学者たちの告白」で、死因究明における人員不足と警察からの独立性が問題提起され、日本の現状の特殊性が指摘された。
  • 警察庁の人員の十分さと独立性についての認識を尋ねている。

2024-12-17

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号 発言No.63会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方議員は企業・団体献金の廃止を目指してきたが、自民党の反対に直面したと述べた。
  • その過程で、業界団体の支援を受け入れる先輩議員の姿を見て、政治資金規正法の改正が難航したことを実感。
  • 立憲民主党には、企業・団体献金廃止の実現に向けて努力を続けてほしいと期待している。

2024-12-17

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号 発言No.119会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方議員は、企業・団体献金に関する法案の成立について、立憲民主党が重要な役割を持っていると指摘した。
  • 「(政治団体を除く。)」の条項を削除する意思決定ができなかった理由を問うとともに、立憲にはさらなる努力を求めた。
  • 尤も、衆議院の議論を経て参議院での厳しい議論が待っていることを懸念し、法案が通らない可能性もあると警告した。
  • 立憲民主党が鍵を握る存在であることを強調して、発言を締めくくった。

2024-12-17

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号 発言No.49会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方議員は、表現の自由は自然人に認められるものであり、法人の資金を使った表現に限定されると指摘。
  • 表現の自由の成立には、特定の事例を大きく取り上げることが必ずしも必要ではないと述べた。

2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.111会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方議員は、法律による一律禁制の重要性を強調し、イコールフッティングについての考えを述べました。
  • 地方自治体での小規模随意契約や議員の口利きによるキックバック問題を指摘し、行政・議員・業者の関係を壊す必要性を訴えました。
  • この点が重要な論点であるとし、議論の機会を大切にしています。