緒方林太郎

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 381

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

緒方林太郎君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.199会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員が「百三万円の壁」に関する質問をする意向を示し、特別国会での答弁について言及。
  • 政府からは配偶者控除の税制が解消されているとの回答を得ており、総理大臣にその立場の確認を求める。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.201会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、自身の質問主意書が簡潔にネットに載っていると述べ、参照を促す。
  • 壁という言葉の意味について、手取り減少による働き控えか、所得税課税の開始ポイントかを石破総理大臣に尋ねている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.207会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は百三万円の壁に関して、配偶者控除、子供の特定扶養控除、および企業の配偶者手当の違いについて疑問を呈した。
  • 誤解が多いと感じており、どの類型が議論されているのか明確にしたいと述べた。
  • 石破総理大臣に対して、この3つの要素についての見解を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.10会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方議員は企業・団体献金を受け取らず、無所属として活動してきたことを述べた。
  • 彼は、企業・団体献金がなくても政治と選挙が可能であると確信している。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.235会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は補正予算原案に反対し、立憲民主党の修正案に賛成の立場を表明。
  • ポピュリズムが日本でも蔓延していることを懸念し、財政ポピュリズムの危険性を指摘。
  • 補正予算の策定方法に不満があり、予算の肥大化が懸念されると述べた。
  • 立憲民主党の基金減額提案を評価し、討論を締めくくった。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.83会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、政策活動費について45分間質疑を行うことを希望し、自身が昨年11月にこの問題を初めて国会で取り上げたことを述べた。
  • 政治資金規正法において、金銭の形での政治資金の流れは禁止されていることを指摘し、その理念について質問した。
  • 自由民主党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党に対し、簡潔な答弁を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.87会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、政治資金が政治家個人に金銭の形で渡ることが禁止されていると強調した。
  • 政治資金規正法の理念に基づき、公職候補者個人への金銭的支援は許されないと考えている。
  • この点について再度確認を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.98会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、政治家個人への資金提供が禁止されているが、実際にはその枠を超えて行われていると指摘した。
  • 政治資金規正法のもとで寄附と認められない形での支出に対価性があると述べ、その実例として日本維新の会の収支報告書を挙げた。
  • 最後に、藤田文武氏への支出が渡し切りであるかを青柳さんに質問した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.100会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、日本維新の会からの意見を元に、特定のやり方が法的に認められない可能性を指摘した。
  • 野党七会派の法律が通った場合、この方法で実施できないことを確認したいという意向が示された。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.102会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 緒方委員は、債務の履行とその定義について自由民主党に質問を投げかけている。
  • 特に、岸田総理が使用した「党勢拡大」「政策立案」「調査研究」といった費用についての明確さを求めている。
  • 政治家個人への資金提供が「渡し切り」となる可能性について懸念を示している。