臼木秀剛

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 70

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

臼木秀剛君による発言要約一覧

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2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.76会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 国民民主党は、渡し切りの方法による経費支出を昨年来行っておらず、非公開の政治資金は廃止すべきと主張。
  • 前通常国会で法案を提出し、旧文通費や政策活動費を自主的に公開している唯一の政党であると自負。
  • 他の政党にも、こうした取り組みを促したいとの意向を示している。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.82会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 国民民主党は政治資金収支報告の公開を原則とし、衆法二号の提出を行った。
  • 第三者機関の設置が必要であると考え、その機関に議論を委ねることで疑念を解消すべきだと主張している。
  • ルールを自身で作ることに対する国民の疑念を踏まえ、政治資金規正のルールについて議論を行う必要があると述べた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.96会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • ルールを意図的に守らないことは警告や退場に値する。
  • 国会法改正以来、政治倫理の確立が重要であり、政治家は国民の信頼を損なわないよう努めるべきである。
  • 政治家としての良心と責任感を持ち、国民の信頼を得られるように活動を続けることが大切である。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.117会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 臼木議員は、過去の国会での政治改革や政治資金規正法改正の議論について触れ、国民民主党が第三者機関設置の法案を提出したことを説明した。
  • 今国会でも法案提出を考えていたが、公明党との調整を経て共同提出に至ったという経緯を述べた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.120会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 臼木秀剛議員は、国会に設置する案と行政府に設置する案の違いを説明し、独立性と実効性の観点から意見交換を行ったことを述べた。
  • 国会設置でも一定の権限を持たせることで合意に至り、提言機能と調査権能の両方を持つことが重要だと強調した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.124会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 臼木議員は、政治資金監視委員会を国会に置くことで、両議院の緩やかな監督が必要だと述べた。
  • 中立性の確保が重要であり、実施法の制定に向けて議論し公正な機関を目指す意向を示した。
  • 法案の策定は福島原発事故の国会事故調をモデルにしており、具体的な運用についても協議されていることを伝えた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.126会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 議運の監督下に置くことについて説明し、選挙結果による構成員の偏りが懸念されるが、過去の運用に弊害はなかったと述べた。
  • 原発事故調の時期には特に問題は見られず、今後も議論を踏まえ、弊害が起こらない制度を目指す必要がある。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.128会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 法案提出にあたり、委員長及び委員の選任が重要で、公正な判断ができる経験者から両院の承認を得て任命することを規定。
  • 委員会の詳細や独立性の確保については、今後の議論が必要で実効性を担保することが重要。
  • 不偏不党かつ公平中正な機関を目指すことが大切だと考えている。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.132会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 臼木秀剛議員は、裏金事件に関連して収支報告書の不記載について言及。
  • 政治資金監視委員会の設置を提案し、国会議員の収支報告書をチェックする機関とする意義を述べた。
  • 不記載や虚偽記入があった場合の措置について、具体的な議論を今後進める考えを示した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.134会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 臼木議員は、強力な権限を行政府に置くべきか、国会に置くべきかの議論を提起。
  • 国会への設置は三権分立と監視機能の観点から選ばれ、民主主義の確保を目指している。
  • 政治資金監視委員会の権限については、今後も各党と協議する意向を示した。