舩後靖彦

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 119

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

舩後靖彦君による発言要約一覧

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2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.185会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 舩後靖彦君は、政治資金監視委員会の設置に関する法案について質問をしました。
  • 法案では、虚偽の記入があった場合に訂正を促す措置が可能とされていますが、現行の方法と変わらないと批判。
  • 本法案が虚偽記載撲滅に効果があるのか疑問を呈し、法案提出者への説明を求めています。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号 発言No.147会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 舩後靖彦氏は、ALSの影響で声が出せず、電子音声を使用して質疑を行っていることを説明。
  • れいわ新選組として、裏金問題の真相究明を優先すべきと主張し、議員の証人喚問を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号 発言No.153会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 舩後靖彦氏は、政党交付金の算定方法が議員数と得票数に基づいていることを指摘し、資金の重要性について言及した。
  • 彼は、特定の資金源と政治家の結びつきが腐敗を引き起こすリスクがあると警告し、イギリスの政党交付金制度を例に挙げた。
  • 最後に、日本の制度が新規参入や少数野党に対して障壁を作っていると感じ、政党交付金の配分見直しについての法案提出者の意見を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号 発言No.149会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 舩後靖彦氏は、政治資金の規正とお金の掛からない政治活動の重要性を指摘した。
  • 日本の供託金が異常に高く、衆議院議員選挙では300万円、比例代表選挙では600万円と述べた。
  • 他国と比較した供託金の低さについての意見や減額・廃止の考えを求めた。