赤嶺政賢

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 185

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

赤嶺政賢君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第4号 発言No.98会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は米軍による少女誘拐・暴行事件について質問し、那覇地裁の実刑判決を紹介した。
  • 判決は少女の証言を認めるも、彼女が法廷で受けた苦痛を指摘。
  • 米軍犯罪の根絶に向けた政府の対応や外務大臣の認識を問うた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第4号 発言No.100会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 沖縄県警が事件後の広報を停止し、外務省がそれを隠蔽したことで少女の気持ちが侵害された。
  • 外務大臣がアメリカの再発防止策を重視すると述べたが、その内容は効果がないものばかり。
  • 事件発生が午後6時であるにも関わらず、深夜の飲酒制限が再発防止に繋がるのか疑問である。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第4号 発言No.102会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、外務大臣の発言に対しリバティー制度の実効性を検証する必要があると指摘。
  • 米軍の再発防止策は効果がなく、過去に多くの事件が発生している現状を懸念。
  • 警察庁に対し、米軍関係者による犯罪発生状況の詳細を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第4号 発言No.104会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 沖縄県の基地関係特別委員会で、県警が事件の再発防止策に効果が無いと訴え、米軍の事件・事故が抑制されていないと指摘した。
  • 日米地位協定の見直しと米軍基地の縮小・撤去が必要で、日本の法律を遵守することを求めるべきだと述べた。
  • 地位協定の改定について、首相から外務大臣への指示があったか確認を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第4号 発言No.108会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、特命委員会での議論が問題をうやむやにする可能性があり、地位協定の抜本改定の期待を裏切ると指摘した。
  • さらに、総理の所信表明に言及し、在日米軍施設の自衛隊による共同使用の具体的な内容について疑問を呈した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第4号 発言No.110会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は基地の管理権と地位協定の改定を求め、米軍の運用について日本側の発言権がない状態を改善すべきだと主張。
  • 共同訓練の増加は沖縄県民の負担軽減につながらず、自衛隊と米軍の訓練拡大が結局基地負担を増加させると訴えた。
  • 共同使用の拡大は基地負担の軽減ではなく、逆に増加させる結果になると懸念を示した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 憲法審査会 第1号 発言No.21会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、国民が改憲を望んでいない中での憲法審査会の活動を批判した。
  • 自民党は国民の意向を無視して改憲議論を進め、批判の声が高まった。
  • 憲法問題の最大の課題は、憲法の原則から乖離した政治の現実である。
  • 沖縄での米軍による事件や新基地建設の強行についても問題視した。
  • 政治家は憲法改正ではなく、現実を変えるための議論を行うべきであると主張した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.157会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、護岸工事後の埋立てや飛行場施設の建設に多大な時間がかかると指摘。
  • 辺野古側の埋立工事が予想以上に遅れていることを挙げ、大浦湾側の地盤状況が工事難航の原因になると強調。
  • 政府の工程表が現実に即していないと述べ、見直しを求めている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.139会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺政賢委員は、オスプレイの飛行再開について質問をした。
  • 米軍は飛行を原則禁止する中、海兵隊のみが再開した。
  • 飛行停止の原因と再発防止策について、防衛大臣に確認した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.159会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 赤嶺委員は、工程表通りの完成は現実的でないと指摘し、普天間基地返還の見通しが示されていないことを問題視。
  • 辺野古の新基地は普天間の危険性除去に繋がらないため、中止し、即時無条件返還を求めた。