近藤和也

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 152

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

近藤和也君による発言要約一覧

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2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.69会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は能登半島地震からの復旧に感謝し、復興は進んでいるが心の傷は癒えないと述べた。
  • 来年の展望には不安を感じつつも、より良い年にする必要があると強調した。
  • 補正予算により1,000億円の増額が実現し、与野党が協力したことを称賛。
  • 現在、1,000億円の具体的な活用方法について検討が進められているかの確認を求めた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.79会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、物理的な困難や資材問題、業者の対応について言及した。
  • しかし、金銭的な問題に関しては解決の余地があると考え、与野党の協力による一千億の資金確保を評価。
  • 未来を諦めず力添えをお願いし、質疑を終えた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.77会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、被災者に寄り添いながら下水道の修理を進める重要性を強調した。
  • 仮復旧は進んでいるが、依然として汚物が出る問題があり、丁寧な現状把握と対応を求めた。
  • 本復旧の見通しと、そのための応急処置の迅速な実施を要望した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.75会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、被災者が原則の信頼の下で家探しに困難を感じていることを指摘し、自治体に対してさらなる情報提供を求めた。
  • 仮設住宅に関して、空き部屋が存在しているにも関わらず、利用されていないことが税金の無駄遣いであると強調した。
  • 空いている部屋をボランティアや工事関係者に貸し出すなど、柔軟な運用を提案した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号 発言No.73会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、被災者の心の傷を癒すために政府の前向きな姿勢が重要であると述べた。
  • 仮設住宅に関する具体的な質問として、借家に住む被災者の退去期限が問題であり、現状では来年の3月までに戻れる空き家が不足していることを指摘した。
  • また、借家の被災者に対する支援期間を1年から2年に延長するよう求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.30会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、能登の復旧復興のために一千億円の修正案を提案し、政府と地方自治体の適切な使用を求めている。
  • 地域福祉支援の条件緩和や、準半壊・一部損壊の世帯への公費解体および応急修理制度の拡充が必要と述べている。
  • 特に、子供たちの生活環境改善や越冬対策についても大人の関心が重要であると強調している。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.28会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、補正予算についてさらに支援が必要と述べ、特に住まいや道路の修理、事業者への支援が不十分であると指摘した。
  • 住宅の耐震強化や壊れた家の修復支援、生活道路の整備が求められ、能登半島では地盤沈下や冬の影響が懸念される。
  • 事業者への補助金が不足している点や、冬に備えた避難所の支援も重要課題であると強調した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.151会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤和也委員は、震災の復旧復興に対する与野党を超えた協力の重要性を強調し、感謝の意を示しました。
  • 実質的な28年ぶりの修正案について触れ、過去の経験を交えながらその意義を語りました。
  • 具体的な予算執行について総理に問いかけ、野党の意向を尊重した取り組みを求めました。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.153会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は地域福祉推進支援臨時特例給付金について、広範囲での支援を求めている。
  • 災害公営住宅の確保に関する自治体への支援を強調し、国による財政負担を望む。
  • 仮設住宅の駐車場の舗装に関する要望を伝え、国の支援も求めている。
  • 所有権の確認が困難な場合の支援について、司法書士の依頼費用の充て方の見直しを提案。
  • 総理との議論を通じて、災害対策の進化や公平性の重要性を訴えた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.155会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 越冬対策として、孤立集落を避けるために備蓄や衛星通信の設置を要請。
  • 被災者生活再建支援金の制度の見直しや公平性の確保の重要性を訴え。
  • 仮設住宅の狭さが家族間のトラブルを引き起こしている問題を指摘。
  • ボランティアが仮設住宅を利用できるようにする取り組みを評価。
  • 医療費や介護保険の窓口負担免除の延長と固定資産税特例の要望を提起。