近藤和也

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 152

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

近藤和也君による発言要約一覧

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2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.203会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、総理が言及した公平性について再質問。
  • 過去からの災害との比較も重要だが、同じ災害に対する同等の支援がより公平ではないかと指摘。
  • 公平性に関する考えを問う。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.199会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、正しい行動でも言い方を間違えると相手を傷つける可能性があると指摘。
  • 能登の復旧に関する補正予算について、支援内容の充実に感謝しつつも、詳細の確定を求めた。
  • 被災者支援金の増額を求め、複雑な要件についても問題提起。
  • 地震と豪雨での被災者の支援対象に不均衡があり、多くの人が除外されている実態を訴えた。
  • 高齢化率を理由に支援が異なることへの不満を示し、公平な支援を求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.195会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は居住の自由について、財務省の決定に依存したくないと述べた。
  • 孤立集落になる可能性を考慮し、住む場所について自らの判断を重視する意向を示した。
  • 財政面では、達成率の高い事業を活用して能登の復興を進めるべきだと提案した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.211会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、与党も野党も関係なく、被災地のために尽力することを求め、できない理由を繰り返さないよう促した。
  • 基本的機能は既に喪失しているとし、高齢者の生活実態にも寄り添ってほしいと訴えた。
  • 仮設住宅については、2年での立ち退きを避けるよう要望し、総理の理解を確認した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.216会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、総理の発言を重視しつつ、豪雪対策における不足を指摘した。
  • 孤立集落が懸念されるため、避難所や仮設住宅の備蓄強化を求めた。
  • 衛星携帯やネット環境の整備についても補正予算に含めるよう要望した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.220会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、超党派で法案を提出し、被災者支援や福祉の観点を災害関連法に反映させたいと述べた。
  • 農地や都市計画法に関する問題を指摘し、解体や所有権の問題も解決が必要であることを強調した。
  • 復旧復興に向けて、協力して取り組む意欲を表明した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.205会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、住宅再建利子補給(正確には自宅再建利子助成事業給付金)について言及し、そのほとんどが利用されていないことを指摘。
  • 障害要件や地域要件を撤廃し、被災者への支援を強化する必要性を訴えた。
  • 物価上昇を鑑み、支援金の引上げを求め、過去の災害との公平性を強調。
  • 準半壊の家屋が公費解体対象外であることについて問題提起し、支援の不足を訴えた。
  • こうした課題に対し、改善策を講じるよう総理に要望した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.193会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 近藤委員は、能登半島地震と豪雨からの復旧が進展していることに感謝を示しつつも、まだ多くの課題が残っていることを強調した。
  • 特に、復旧状況を見て、地域の人々が感じた不満や怒りを共有し、総理にその感情を理解し、復興に繋げるよう求めた。
  • さらに、石破内閣の災害復興に対する立場や人口減少との関連について疑問を投げかけ、無駄な投資に対する懸念を表明した。