青柳仁士

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 220

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

青柳仁士君による発言要約一覧

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2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.88会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は、法律に基づく想定について疑問を呈し、政治資金団体から政党への資金の流れについて指摘している。
  • 渡し切り支出後は収支が見えなくなるため、不透明な資金の配布が可能であると主張。
  • 最後に、国民政治協会の渡し切り支出の可否について直接的な回答を求めている。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.84会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は、立法事実の定義について誤解があると指摘し、法的措置が必要な理由について議論する必要があると述べた。
  • 提案された公開方法に対して立法事実が存在しないため支持できないと明言し、その内容にも疑問を持っている。
  • 前回の質疑で長谷川委員との間で政治資金に関する資料の確認を行いたいと話した。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.78会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は自民党が過去に高額な政策活動費を特定の幹部に渡していたことを指摘し、具体的な金額を挙げた。
  • 2022年には党幹部15人に対し合計で14億以上が支払われ、特に茂木幹事長への支出が多かった。
  • 彼は、これらの金額が公開方法工夫支出にどの程度使われたのかを問いただした。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.166会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳(仁)議員は、日本維新の会として法案への賛否は未決定であり、最終的な検討を行う意向を示した。
  • 政治資金監査に関しては、第三者機関の設置には賛成で、行政府または国会での設置を提案している。
  • 政党全体を対象とした監査の考え方もあり、他の法案との関連性も考慮し最終判断を行う意向。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.90会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は、法案提出者に対し、実際に「できる」とされたことについて確認を求め、抜け穴を残す意図を疑問視しています。
  • 渡し切り支出が可能であることを強調し、法律論に基づく確認を促しています。
  • また、第三者機関の対象について政党が含まれないのか質問しています。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.97会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は政治資金規正法に基づく監視の重要性を指摘し、支出の適正性について疑問を呈した。
  • さらに、政党の使途に関する基準が必要であり、政党法の議論を進めるべきだと主張した。
  • 企業・団体献金の問題について、極論に対する批判を述べつつ、企業が利害関係から献金することの懸念を示した。
  • 最後に、自民党の改革に関する小泉議員の見解を求めた。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.31会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳議員は、収支報告書上の支出に公開方法工夫支出は含まれていないと述べた。
  • 政策活動費に関連する支出はあったが、具体的な内容は自民党や他の党と同様にわからないと説明している。
  • その詳細は幹事長のみが把握しているとのこと。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.94会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は、自民党の法案が政党の公開方法工夫支出のみを対象としていることを確認。
  • 公明党の法案は政党の支出を含まないため、政党全体の支出について監視が行われないことを指摘。
  • 政治資金の透明化には、全ての政党支出に対する第三者機関による監視が必要であると強調。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.82会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は、小泉筆頭の誠実な修正協議に理解を示す一方で、現在の法律制定には立法事実が欠けていると指摘した。
  • 政策活動費に関して分からない点が多いことから、仮説に基づく法律は不適切であると強調。
  • 政治活動は国民の監視の下にあるべきで、政策活動費は制度として認められるべきでないと述べた。
  • 最後に、立法事実の必要性を問いかけ、関連性のない議題が同法案に含まれることの不合理を指摘した。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.99会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 青柳委員は、企業・団体献金が既得権に配慮する理由になっていると指摘し、その影響が日本の成長を妨げていると主張した。
  • また、献金の公開方法については立法事実がないとし、政党や議員団体だけを規制することには限界があると述べた。
  • 最後に、政策活動費は依然残ると警告し、意見を締めくくった。