高井崇志

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 69

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

高井崇志君による発言要約一覧

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2024-12-17

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号 発言No.183会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、野党七党提出の政策活動費廃止法案に賛成し、自民党提案の改正案に反対であると表明した。
  • 裏金問題の真相究明を優先すべきだと主張し、各党の具体的行動の欠如を指摘。
  • 審議の不十分さと与党の強引な進行に対する苦言を呈し、選挙の改革に向けた前向きな意見があったことを評価。
  • 次回国会で政治改革と選挙制度の見直しを議論することを誓った。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.146会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、連日の質問時間について感謝しつつ、法案審議の急ぎすぎを懸念し、修正案が出される中での質問通告が困難であることを指摘。
  • 裏金問題の真相究明について、政倫審だけでは不十分であり、政治改革特別委員会での証人喚問を求め、真相を明らかにする必要性を強調。
  • 委員長に対し、裏金問題の関係者を呼ぶよう要望し、証人喚問を実施するようにお願いした。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.163会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、政府がいつでも統一見解を出せるとして、理事会での提出と議論を求めた。
  • 公明党が撤回した第三者機関の設置について懸念を示し、他党の賛同の可能性にも触れた。
  • 具体的な役割や内容が異なるのではないかと疑問を投げかけ、各党に見解を求めた。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.159会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、最高裁の判決に対して内閣法制局が対応すべきであり、別々に行動するのは法治国家として問題があると指摘した。
  • 憲法裁判所の必要性を再度強調し、政府の統一見解を修正すべきだと述べた。
  • 統一見解の提出時期について総務省に確認を求めた。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.167会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、自民党の小泉委員の提案に対して、無理に意見を一致させる方法には反対で、各自の意見を尊重すべきだと述べた。
  • また、政党交付金の配分が議席数に基づく現行制度が不公平であるとし、少数野党への配分増を求める意見を表明した。
  • 最後に、総務省に対して政党交付金の配分基準についての質問をした。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.153会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、政府の慎重な検討姿勢を批判し、国会の統一見解が求められているにもかかわらず後ろ向きな答弁を指摘。
  • 石破総理の発言について、政府が否定できないための先送りと考えている。
  • 企業・団体献金禁止の憲法違反について、法制局が解答に時間がかかっていることに疑問を呈した。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.155会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、法制局が政府からの質問にしか対応しておらず、事前準備や議論を怠っていると指摘。
  • 30年間議論がなかったことに疑問を呈し、職務怠慢ではないかと批判。
  • 本当に議論していないのか再度回答を求めた。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.148会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、法案採決の条件として「お金がかからない仕組み」を強調し、他党が具体的に取り上げていないと指摘した。
  • 選挙活動に必要な支援が不足しており、特にポスターやチラシの準備が大変であると述べ、少数政党や個人が出馬する際の障害になっていると主張した。
  • この問題を解決するために、選挙制度の改正が必要だと訴え、他の党の意見を聞きたいと要望した。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.151会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、衆議院選挙で企業や団体からの応援が有利であることを指摘し、選挙制度の改善を提言した。
  • 企業・団体献金の禁止について政府の統一見解が不十分であることを批判し、その必要性を問うた。
  • 国会での議論を踏まえて、実施の必要性を再検討することが求められている。

2024-12-16

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.157会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は法制局の答弁を残念とし、信頼していた組織としての期待を裏切られたと述べた。
  • また、1970年の八幡製鉄献金訴訟の判決を引用し、立法政策が憲法に違反しないことを示唆した。
  • 法制局に対して、憲法違反でないとする見解を求めた。