高井崇志

高井崇志君による発言要約一覧

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2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.279会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、財務省が主張する経済学の理論が主流であることを強調し、日本の国債は自国通貨で発行されているためデフォルトはあり得ないと述べた。
  • また、債務残高をGDPで比較することに疑問を呈し、純利払い費を重視すべきだと主張。日本のネット利払い費は低く、財政は健全であると言及した。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.281会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、日本の財務省が債務残高のみを指標にしていることに疑問を呈している。
  • 自民党内でも異なる意見があり、他の指標も考慮すべきだと訴えている。
  • また、国債償還費について、日本以外に同様に計上している国があるか疑問を持っている。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.283会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、日本の債務償還費の多さが財政問題の原因であり、財務省が予算の緊縮を主張しているのはテクニックだと指摘した。
  • 民主党が財務省依存を克服しようとしたが、逆に取り込まれて消費税増税を決定したことを批判。
  • 消費税減税について、立憲民主党を含む野党が賛成していることを挙げ、野党が一致して減税を実現するよう呼びかけた。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.285会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井委員は、税制について政府が税を財源としてしか考えていないことを批判しています。
  • 所得控除が高所得者に恩恵を与えることを指摘し、ヨーロッパの税制改革を例に挙げ、公平な税制について語りました。
  • 経済学者の見解として、消費税の減税と現金給付がより簡素で公平かつ効率的であると主張しています。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第2号 発言No.15会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 高井君は、今国会の最重要課題は経済災害から国民を救うことであり、法案成立の期限を設けるべきではないと主張した。
  • 特に裏金問題について、徹底した調査と政治資金改革が必要であり、企業・団体献金の禁止を訴えた。
  • 供託金制度の見直しや政党交付金の配分に関しても提案し、小さな政党への支援が重要であると強調した。