黒田征樹

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 11

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

黒田征樹君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.37会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 黒田委員は少子化や高齢化が進む中、総務省がワーク・ライフ・バランスを拡充する支援が必要だと述べた。
  • 次に地方公務員の育児休業に関する法案について、その背景と趣旨を尋ねたいと発言した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.43会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 黒田委員は育児休業の取得に関する課題について発言し、国がしっかりと対策を講じるべきだと述べた。
  • 代替職員の不足やインセンティブの導入が必要だとし、愛媛県や他県の成功事例を紹介した。
  • 育児休業の取得がキャリアに悪影響を及ぼさないようにするため、法律の周知と理解が重要であると強調した。
  • 2025年までに育休取得率85%を目指す中で、現在の低い取得率を改善するための具体的な施策についての質問をした。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第4号 発言No.45会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 国家公務員の育児休業取得率は72.5%だが、総務省は70%と低めである。大臣にはイクボス宣言と取得率向上を求めている。
  • 堺市ではワーク・ライフ・バランスや職場環境の改善に向けた取り組みが進められ、デジタル化による効率化が職員の負担軽減に貢献している。
  • 地方自治体の人材確保や職場環境改善は重要で、総務省の意見と取り組みを問いたい。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.91会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 黒田委員は大阪府第十六区から選出され、堺市議会議員として長年活動してきた経験を国に活かす意図を表明。
  • 総務大臣の所信表明に基づき、自治体情報システムの移行に関する経費確保と円滑な移行の重要性を指摘。
  • 現在、多くの自治体が移行を完了できない可能性があるとの認識を示し、総務省の見解を求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.95会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 黒田委員は、システム改修が補助金の対象となるが、新規システム構築の方がリスクが少ないため、多くの自治体が新規構築を選んでいると指摘。
  • 堺市では数億円から十億円の負担が予想され、実態に合った支援の検討を求めている。
  • 地方財政計画について、令和七年度の収支試算と地方交付税の概要を尋ねている。