本庄知史
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 194
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
本庄知史君による発言要約一覧
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2024-12-16
第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.11会議全体を見る🤖 AI 要約
- 本庄議員は、非課税の政治資金は公開すべきと主張し、外交や安全保障関係の支出について疑問を呈した。
- 具体的な支出がなければ、収支報告書に名前が載ることはないと指摘し、機微な外交は官房機密費で行うべきと提案した。
- 企業に関する支出も営業秘密に関わるものは含まれないと述べた。
2024-12-16
第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.244会議全体を見る🤖 AI 要約
- 本庄議員は、法案の担当者ではないが党内での検討状況について述べた。
- 大枠は固まっているが、権能や細部に関する議論が不十分であったことを認めた。
- 国民民主党と公明党のプログラム法案が党の考えに近いとし、賛成の余地があると考えている。
2024-12-16
第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号 発言No.21会議全体を見る🤖 AI 要約
- 本庄議員は、現行法に基づく企業・団体献金と今後の禁止提案を混同しないよう強調した。
- 企業・団体献金の問題で逮捕や議員辞職が見られるのは特定の党であり、立憲民主党にはそのような事例がないと指摘した。
- そのため、全体として企業・団体献金を禁止すべきだと述べた。