本庄知史

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 194

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

本庄知史君による発言要約一覧

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2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.322会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、政府の基金ルールの遵守を求め、過去の決定を基にした予算計上の必要性を指摘した。
  • 宇宙予算の三年分が既に計上されているにもかかわらず、再び六年分の予算を慌てて計上することはルール違反だと批判した。
  • また、行政改革推進会議での約束に基づき定量的な成果目標を設定するべきだと強調した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.326会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、宇宙戦略基金に関するルールが不明確であり、事業ごとに毎回変更される現状に懸念を表明した。
  • また、三年の予算枠を超え、六年分に手をつける意向があることを指摘し、基金の目的が達成できないと批判した。
  • 最後に、昨年の基金予算約3000億円の実際の支出額を確認したいと求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.331会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、十分なデータが残っているが、検証が困難な状況にあると指摘している。
  • 総理が検証結果があると述べたことに対して、再度確認を求めている。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.333会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、総理が成果の検証があると述べたことを指摘。
  • 成果の検証について具体的なデータや指標ではなく、国会に提出するよう求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.335会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、総理の予算に関する姿勢を評価し、補正予算を来年度に回す提案を述べた。
  • 半導体産業の重要性を認識しつつも、過去の失敗に注意し、国策としての政策推進が必要であると語った。
  • 経済対策の資金計画について質問し、赤字国債を発行しない理由を尋ねた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.337会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員はエネルギー特会のつなぎ債やGX債について、成功しなければ国民負担や焦げつく可能性があると指摘。
  • 国債発行や国民負担が発生しないとの説明をミスリーディングとし、実情に反すると述べた。
  • 現状の前提に基づいての楽観的な見解に疑問を呈している。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.339会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、国庫納付金の1.6兆円の使途について質問を提起し、資料に基づく説明を行った。
  • 厚生労働省からの1800億円が防衛力強化に、経済産業省からの1.3兆円がAIや半導体産業基盤強化に充てられることを指摘した。
  • 他の目的に使われた基金の残りを流用することについて、原資の赤字国債の使用を懸念し「基金のロンダリング」と表現した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.341会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、一般会計からの資金投入の仕組みがあるため、足りなければ引き続き一般会計から資金を入れることが可能だと指摘した。
  • しかし、法改正が必要で、本格的なスキームは今後整備されるべきだと主張した。
  • 半導体支援の必要性を認めつつも、現行の財政運営に対する懸念を表明した。