村上誠一郎
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 113
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
村上誠一郎君による発言要約一覧
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2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.88会議全体を見る🤖 AI 要約
- 村上国務大臣は、放送番組の再放送について杉本委員の意見を理解しつつ、放送法に基づき放送事業者の自主判断と責任を強調した。
- NHKによる再放送の決定は自主的なものであるとし、個人的には話をしたい気持ちがあると述べた。
- 大阪・関西万博については、キャラクター着ぐるみの貸出しが自治体からの要望に応じて行われ、総務省は広報に協力する意向を示した。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.67会議全体を見る🤖 AI 要約
- 村上国務大臣は、情報流通プラットフォーム対処法が大規模なプラットフォーム事業者に対し、権利侵害情報の迅速な削除と運用状況の透明化を求めていると説明。
- 本法は2023年5月17日から1年以内に施行予定で、早期施行に向けて準備を進めている。
- プラットフォーム事業者は年に一度、削除申請への応答義務や取り組み状況を公表する必要があり、総務省は法施行後にその効果を検証し続ける方針。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.51会議全体を見る🤖 AI 要約
- 災害時には被災者への情報提供が不可欠であり、特に通信と放送インフラが重要である。
- 携帯電話サービスは家族の安否確認や情報取得に欠かせず、放送は迅速な避難情報提供に寄与する。
- 総務省は、能登半島地震の教訓を基に通信インフラと放送インフラの強靱化を進めている。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 総務委員会 第3号 発言No.24会議全体を見る🤖 AI 要約
- 村上国務大臣は福田先生への感謝を述べ、消費税に関する価値観の違いを指摘。
- 国民が応分に負担することの重要性を強調しつつ、人頭税の考えにも触れた。
- しかし、消費税についての議論には問題があるとの懸念を示した。