上村英明
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 23
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
上村英明君による発言要約一覧
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2024-12-23
第216回国会(臨時会) 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.86会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は、外務大臣の回答を受けて、22年間被害者を取り戻せなかったことは外交の失敗と指摘。
- 拉致問題と核・ミサイル問題を同じパッケージにすることの理解が難しいと述べ、新たな枠組みの検討を提案。
- 日朝国交正常化についても優先順位の見直しを求め、外務省の意見を尋ねた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.258会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は、日本の国際的評価とジェンダーギャップ指数に関して、女性の政治参加率の低さが問題であると指摘した。
- 国連のCEDAWからの勧告により、選挙の供託金が女性の政治参加を妨げている可能性があると述べた。
- また、選択的夫婦別姓についての繰り返しの勧告に対する政府の対応についての認識を求めた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.252会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は、女性の社会参加についての国際的な関係を問う。
- 今年10月に女性差別撤廃委員会の対日審査が行われ、注目を集めたことを指摘。
- 11月1日の記者会見で、三原大臣が関連する不便や不都合への対応を検討する意向を示したと述べた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.260会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は自身の婚姻の際の氏の戸籍変更の苦労について述べ、その際の不便やストレスを共有した。
- 男性はこのような経験をあまり持たないため、議論が難しいと感じている。
- 公明党の代表者が選択的夫婦別姓の導入の必要性を指摘しており、早急な解決を望んでいる。
- CEDAWの勧告に基づき、国内人権機関の設置の必要性について意見を求めた。
- 政府から独立した人権機関の設置案が以前から提案されていることも触れた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.262会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は、日弁連の提言に基づき、内閣府が人権救済機関の設置に責任を持つべきだと述べた。
- さらに、2013年の閣議決定で国際機関の勧告に法的拘束力がないとの見解が示された点に言及し、これに対する意見が影響を及ぼしていると感じている。
- この件について官房長官の見解を求めた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.264会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は、国連の人権理事会の対話重視の理念を強調し、安全保障理事会に人権理事会を置く提案があったことを振り返った。
- 日本の状況が相手に十分に説明されていないことが外交の失敗であり、分かりやすい情報交換の重要性を訴えた。
- 今後は、対話を重ねることが重要であり、日本政府は委員会と真摯に向き合うことを望んでいる。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.266会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員は、CEDAWの総括所見におけるアイヌ女性について言及した。
- マイノリティー女性の参加を促進するために、政府の努力が必要であると指摘した。
- 伊東アイヌ施策担当大臣の見解を求めた。
2024-12-18
第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第4号 発言No.270会議全体を見る🤖 AI 要約
- 上村委員はアイヌ民族の遺骨について、過去の盗掘問題に触れ、歴史的に適切な対応がなされていたことを指摘した。
- 現在の研究機関や国立大学がこの問題に対して責任を果たしていないこと、さらに手続きが複雑であることを批判した。
- 文部科学省のガイドラインに基づく改善策について政府の意見を求めた。