井上哲士

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 382

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

井上哲士君による発言要約一覧

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2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.73会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 北東アジア地域の平和と安定のためには、協力が必要であると井上氏は述べた。
  • ASEANインド太平洋構想を基に、対話を重視した外交姿勢が求められていると指摘。
  • 拉致問題を含む日朝間の諸問題も、平和的な交渉で解決する必要性を強調。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.157会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士君は、企業献金が憲法21条の表現の自由に該当しないと指摘し、政府の見解にも根拠がないと主張した。
  • 企業の政治発言と献金は別の問題であり、企業が持つ財力が政治に悪影響を与える可能性を問題視。
  • 企業・団体献金は党の法案で禁止すべきと提案した。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.71会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士君は、ハイレベル協議を進める必要性を強調し、日本の姿勢が変わったとの誤解を招かないようにするべきだと述べました。
  • 石破総理が会談の準備の重要性を言及する一方で、期待を裏切る形になりかねないことに懸念を示しました。
  • 被害者家族の期待に応えるためにも、一貫した姿勢を示す重要性を再確認しました。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.67会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士君は、政治団体を除く規定が企業・団体献金の抜け穴になることはないと主張。
  • 政党や政治資金団体は献金を受けることを禁じられ、企業や労働組合からの寄付も制約している。
  • 労働組合が個人献金を集めても、団体献金の抜け道にはならず、強制加入やカンパは政治信条の自由を奪うと指摘。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.65会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士君は、政治資金規正法の現行法において、政治団体を除外する規定があることを説明。
  • 政治団体が政治活動を行うためには寄附が必要であり、その禁止は政治活動の自由を著しく制約すると指摘。
  • 政党本部と他の政治団体間の寄附が通常行われていることから、禁止するのは政党活動への強い制約であると述べた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.67会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 日本共産党の井上哲士氏が拉致問題解決に向けた政府の姿勢について質問。
  • 首相の演説では日朝平壌宣言を基に拉致被害者の帰国や問題解決に全力を挙げる意向が示された。
  • 日朝平壌宣言の現代的意義について外務大臣に意見を求めた。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号 発言No.11会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 河井事件における買収行為は民主主義を脅かす重大犯罪であり、自民党全体が問われている。
  • 菅総理は河井夫妻を公認し、税金を使った支援を行ったにも関わらず謝罪を拒否しており、これが無責任な姿勢を示している。
  • 党の政治資金規正法改正案により、企業や団体からの献金を禁止し、裏金根絶に向けた取り組みを進める。

2024-12-23

第216回国会(臨時会) 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 発言No.69会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士君は、岸田前首相が北朝鮮との問題解決のために金正恩委員長との首脳会談を進める意向を示したことを指摘し、期待と不安の声があることを述べた。
  • また、石破首相の所信表明演説や大臣の報告に高位協議の言及がない点を疑問視し、進展がないのか引き継がれているのかを問うた。
  • 林大臣の発言に基づき、岸田政権の協議を続けているのかどうかを確認した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 内閣委員会 第3号 発言No.156会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士議員は、大垣警察署が風力発電所関連の市民個人情報を収集し、シーテック社に提供した事件について言及した。
  • 名古屋高裁は、これが憲法と警察法に違反するとし、警察に約440万円の損害賠償と情報の抹消を命じた。
  • 当委員会でも過去に議論があり、国家公安委員長が情報収集が通常業務であると答弁したことに対し、高裁判決をどう受け止めるのか問うた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 内閣委員会 第3号 発言No.154会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 井上哲士君は、学童保育の指導員の専門性を認識し、適切な処遇を求めてきたが、補正予算にはその改善が盛り込まれなかったと指摘。
  • 待機児童解消のための新しい事業が導入される一方で、職員の専門性が軽視されることに懸念を示し、専門性のある指導員の賃金引き上げと専用施設の整備が必要であると強調。
  • 子どもたち、父母、指導員の望みを反映した予算の使い方を訴えた。