今井雅人

今井雅人君による発言要約一覧

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2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.41会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は企業・団体献金について論点を整理し、抜け穴が塞がれているかどうかを確認したいと述べた。
  • 現行の政治資金規正法の規定について、特に政治団体への寄附の取り扱いに関する確認を求めた。

2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.49会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、献金のルートがないことや、形式上は個人献金でも実質は企業や団体からのものではないかという疑念を指摘。
  • 個人が会社の圧力で献金を強いられるケースについても言及し、個人献金の定義に疑問を呈した。
  • 新たな規制の目的がこれらの問題を防ぐためであるのかを尋ねた。

2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.55会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、政治家への企業・団体献金の禁止について言及し、過去の改正の経緯を説明した。
  • 資金管理団体への献金禁止も強調し、現在の政党支部の数について総務省に質問した。
  • 特に自民党と立憲民主党の支部数を知りたいと求めた。

2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.57会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、自民党の政党支部が7千以上存在し、他党は約100〜500程度であることを指摘。
  • 岐阜県の支部の収支報告書から、個人議員の選挙資金に企業献金が使用されている事例を示し、政党支部の実質的な私物化を批判。
  • これが全国的に起こっている可能性があり、過去の禁止措置が形骸化していることを懸念している。

2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.61会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、企業や労働組合からの献金ではなく、個人からの献金が必要だと主張。
  • 自民党だけの甘さでなく、全ての政党が改革を目指すべきであるとの意見を述べた。
  • 立憲民主党の案に賛成し、個人献金の重要性を強調した。

2024-12-13

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号 発言No.63会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、政治や選挙における金銭的コストについての固定概念を疑問視し、自身の経験からお金をかけなくても選挙に勝てる可能性を示唆した。
  • 少人数での活動や政党交付金、旧文通費を活用することで、コストを削減できると主張。
  • 最後に、政治にお金がかかるという議論を見直す必要性を訴えた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.222会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は中小零細企業の価格転嫁の重要性を指摘し、特に労務単価の引き上げが難しい現状について述べた。
  • 従業員の給料を上げることができないため、多くの企業が悲痛な思いを抱えていると報告。
  • 下請法の実効性ある改正を求め、支援策のアイデア提供も考えていると伝えた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.224会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、石破総理が金融所得税制の強化を実行したいと発言したことに言及しました。
  • しかし、就任後6日で「金融所得課税の強化について具体的に検討することは考えていない」と言明が変わりました。
  • 今井委員は、この発言の変化について理由を問いました。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.226会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は、所得税の税率が一億円を超えると低下し、配当が増加している一方で人件費は伸びていないことが格差拡大の要因であると指摘。
  • 低い金融所得課税が問題で、これを強化する必要がある一方で、投資促進とのバランスを取るべきとも考えている。
  • 最後に、石破総理の見解を尋ねている。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.230会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 今井委員は総理の考えを確認したいと質問している。
  • 防災庁設立のように政策は自己の考えで進められるため、総理の意見を求めている。
  • 金融所得課税の強化が必要かどうか再度尋ねている。