本庄知史

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 194

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

本庄知史君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.61会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、現時点で検証が行われていない中で追加予算の要求がなされていることを批判。
  • 総理が補正予算に依存せず、本予算での計画的な予算編成の重要性を述べたことに言及。
  • 宇宙政策に関して、安易な予算の使い方をやめ、本予算での適切な精査を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.63会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、補正予算と基金は本質的に矛盾していると指摘。
  • 補正予算は緊急対応を目的とし、基金は中長期的な政策のための原資である。
  • よって、補正予算を慎重に検討し、本当に必要であれば本予算で確保すべきだと主張。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.68会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、財務省が作成した予算の流用について疑問を呈し、特別な状況のコロナに伴う予算の配分方法を批判。
  • また、半導体産業基盤強化に関する基金の運用を「基金のロンダリング」と表現し、問題があると指摘。
  • 総理への意見として、こうした手法を続けるべきではないと述べた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.70会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は自公国三党合意について言及し、政策合意の内容が税収に与える影響を懸念しています。
  • 特に百三万円の壁を百七十八万円に引き上げることやガソリン税率の廃止が財源確保の課題を助長すると指摘。
  • 総理に財政健全化目標達成のための方針について質問しています。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.314会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は補正予算の規模について、結論ありきで根拠が不明だと批判。
  • 野田代表や酒井議員への回答が明確でなかったことを残念に思っている。
  • 経済対策は規模重視であると考えざるを得ないと述べ、次の質問に移る意向を示した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.311会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、10月15日の段階で具体的な数字が不明であったことを指摘。
  • 官房副長官の青木氏の発言を引用し、昨年を上回る規模の施策を計画していると述べた。
  • 総理に対し、公示日には14兆という積算がなかったかを確認した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.316会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、宇宙基金の補正予算の必要性について、特に概算要求時点での100億円が補正で3000億円に増加した理由を質問。
  • 財政法第29条に基づく緊要性の考え方についても言及し、昨年と同様の急激な増額について説明を求めている。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.307会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、予備費の金額が未定であるため、経済対策の全体像が不明だと指摘。
  • 国費14兆円の確定時期や総理への報告の時期について、政府参考人に質問。
  • 内閣府または財務省の回答を求めている。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.305会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は石破総理に、総合経済対策の補正予算案に関する決定プロセスを端的に答えるよう求めた。
  • 総理は、衆院選公示日での積算状況について、全てが終わっているわけではないと述べたことに不満を示した。
  • 本庄委員は、石破総理が昨年の補正予算を上回る積算を把握していたかを明確に答えるよう再度求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.318会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 本庄委員は、政府の政策が単純で中長期的な視野が欠けていると批判した。
  • 宇宙政策に対する急な対応が問題で、必要性を精査すべきだと述べた。
  • 補正予算が過剰に膨れ上がっていることを懸念している。