浜田聡

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 158

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

浜田聡君による発言要約一覧

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2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.164会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡氏は、拉致問題解決には歴史的事実を正確に伝え、国民が投票行動を通じて意識を向けることが重要であると述べた。
  • 厚生労働省の百六万円の壁撤廃に関する制度について、同省の説明が実際のメリットと乖離しているとの指摘がされ、具体的な問題点が挙げられた。
  • 年金加入による将来の受給額増加が強調されるが、保険料の負担が大きく、実際には元を取るまでの年数が長いことが問題視されている。
  • これらの指摘に対する政府の見解を求めている。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.166会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は、制度・規制学会の百六万円の壁撤廃に関する反論が不足していると指摘し、長期的な視点でのメリット・デメリットの理解が重要であると述べた。
  • インフレの影響についても言及し、今後の法案提出と賛成議員の注目を促した。
  • さらに、看護学校のパワハラ指導問題について、厚労省と文科省の取組の進捗とハラスメント調査の必要性を尋ねた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.169会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 医療現場での問題は根深く、安全で公正な学びの場が重要であると浜田聡氏は述べ、政府に看護学生支援を期待した。
  • 秋元司氏の刑事裁判において、録音・録画禁止の取調べの問題を指摘し、検察の対応について疑問を呈した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.171会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は捜査の録音・録画の重要性を強調し、捜査される側の権利を守る必要性について言及した。
  • 秋元司氏の現金授受に関する検察と被告の主張の食い違いについて、反論資料を示し、同氏の主張に説得力があるとの見解を示した。
  • 質問として、反論資料を基にした検察側の主張を再度聴きたいと述べた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.173会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡氏は、秋元司氏の無罪主張を認めつつ、冤罪の可能性を常に考慮すべきと述べた。
  • 衆院選の開票特番において、一部自民党候補者に裏金マークが付けられていることについて疑問を呈し、野党候補にも同様のマークの必要性を求めた。
  • 特に、新潟五区の梅谷候補に対する日本酒配付の問題を指摘し、対立候補にもマークを付けるべきとの意見を総務省に問うた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.177会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は、放送法に基づく規制や指導の適切性に疑問を呈し、総務省にしっかりとした対応を求めた。
  • 兵庫県知事選挙に関連し、百条委員会での音源流出問題について、報道各社の対応を問題視し、特にNHKの公正な取材姿勢を確認したいと述べた。
  • この件が報道機関の信頼性や取材対象者に対する態度の重要性を浮き彫りにしていると指摘した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.179会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は、報道機関が不適切な圧力で報道内容を変更することを許さず、NHKに報道倫理の再確認を求めました。
  • 兵庫県職員のアンケート結果が偏向報道に繋がり、多くの国民が知事のパワハラを信じる原因となったと指摘しました。
  • 総務省に対して、このアンケートに基づいた報道の調査を求める意見を表明しました。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第3号 発言No.181会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は、公共の電波を利用した放送において誤情報が問題であると指摘し、テレビの報道にも懸念を表明。
  • 兵庫県知事を巡る告発文書について、三月十二日の匿名文書と四月四日の正式な通報の違いを強調。
  • 三月十二日の文書は公益通報として認められず、虚偽であるとの見解を示す。
  • 最後に、この告発文書が公益通報に該当するかについて政府に質問。

2024-12-17

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第2号 発言No.70会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は、国の税制が過剰である可能性について、アルゼンチンの政策を参考にすべきと提言。
  • 年収103万円の壁引上げに関する地方自治体の不安を取り上げ、長野県の町長の意見を紹介。
  • 町長は、国の支援があるため地方は困らないと述べており、その見解について質問。

2024-12-17

第216回国会(臨時会) 参議院 総務委員会 第2号 発言No.77会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 浜田聡君は地方交付税改正案に反対し、算定方法や透明性に疑問を提起。
  • 自主財源比率が低い自治体の不公平性と、制度が地方の自立を妨げている点を指摘。
  • 地方交付税の見直しを提案し、地方自治の本質を再考すべきと結論。